「ただいま!」 ハーディーで歌おう!-Chicago Poodle


・バンドプロフィール
ボーカル&ピアノ花沢耕太、ドラム山口教仁、ベース辻本健司の3人編成。全曲を花沢が作曲。作詞を山口、辻本それぞれが手がける。
80年代洋楽ポップスに影響を受けた花沢が創る懐かしく、せつないメロディー、コード感。山口&辻本のリズム隊が織り成すアーバンなアンサンブルは、『ピアノ名曲工房バンド』として、全国に浸透中。

2009年3月のデビューシングル『ODYSSEY』から、2nd Sg『ナツメロ』、3rd Sg『さよならベイベー』まで、オリコン史上初の“3作連続FM局パワープレイ獲得ランキングTOP3入り”を達成!!
純然たる音楽の魅力を提示し続け、多くのメディア、イベンター、バイヤーに熱烈な支持を受けている。
同年11月11日にはメジャー初のフルアルバム「僕旅」をリリースし、全国ライブハウスツアーを敢行。

2010年も、10月には2ndアルバム「GTBT」を発売するなど、コンスタントに作品を発表し続け、11月から2ヶ月にわたりおこなわれた全国ライブハウスツアー(全10カ所)も成功。

2011年は3月9日にシングル『桜色』のリリース、そして7/9には初のホールワンマンライブ「犬(one)フェス2011 in OSAKA ~僕らをつなぐもの~」at 森ノ宮ピロティホール、年末12月17日には、大阪堂島リバーフォーラムにて、犬(one)フェス第2弾となる「犬(one)フェスX’mas 2011 ~僕らが向かう場所~」を開催。各公演共に1000人以上の動員を記録する。
昨年末には、インディーズからメジャー現在までの楽曲を厳選・収録した、まさにChicago Poodleの歴史を網羅する初のベストアルバム『HISTORY I』をリリース。

2012年3月には東名阪ワンマンLIVEツアー「TOUR 2012 SPRING ~三都物語~」を開催し大盛況のうちに終了。
そして6月3日には、徳島シビックセンターリニューアル記念「SOUND DRIVE No.10940」ワンマンLIVEを開催!

2012年10月3日に新曲『ありふれた今日の特別な場面』を配信リリースすることが決定!
この楽曲は今年で10回目を迎える京都学生祭典の記念楽曲に決定している。



・メンバー

花沢耕太
Kouta Hanazawa
Vocal,Piano,Song Writing.
Birth : 9/29


辻本健司
Kenji Tsujimoto
Bass, Lyrics
Birth : 3/23


山口教仁
Norihito Yamaguchi
Drums, Lyrics.
Birth : 4/17



・ホームカミングデーへの意気込み

わが母校でのライブ、気合い入らない訳ありません。

全員が同志社出身として、同志社の名に恥じないように卒業生の方のみならず在校生の方々にも素晴らしい音を届けられるように、

母校でLIVEが出来る幸せを噛み締めて演奏します。