聞いてくれてありがとう

　これから年賀状かぁ…クリック→　　　激安インク販売の【インクナビ】送料無料。




　　　　おはようございます



　　　　　thank you伝道師ナースりんです。



　　　モグラのりんです




　　　　モグラのときに限って…

　　　とてもありがたいことなんです。

　　　ですが、

　　　父や母、姉とすることになり…


　　　
　　　　感情的になってしまう自分を

　　　どうにも止められない。



　　　　　「何にそんなに怒っているの?」


　　　　信じていたものが

　　　そうではないと感じたこと。


　
　　　　自分に非があっても、

　　　人間としてけしからぬ（古い?）行為を受けたこと


　　　　
　　　　このような結果を招くということは、

　　　自分の今までの経験や思考から

　　　動いてきたこの人生は

　　　そもそも間違っていたのか?



　　　　何のために生きていくの?


　　　
　　　　幼い頃から比べられてきて、

　　　やっとその思考から抜け出し、



　　　　　「自分は自分…自分のできることをしてればいい」



　　　　やっと抜け出し、自分を好きになってきた…

　　　そんな自分を誇りに思ってこれた。


　　　　でも、いくつになっても

　　　父や母には比較対象であり、

　　　
　　　夏頃にご飯を食べに行くとき

　　　父は私にこういいました。


　　　「兄弟の中でお前が一番努力家だったな。

　　　　でも姉には叶わなかったな」



　　　

　　　　一瞬、頭の中は「」でした。


　　　今、この時点で何を指しているのだろう?

　　　私が何をしたのか?

　　　父の体を心配し、家族の幸せを願い…

　　　母とも仲良くはできなくても

　　　普通に話せるように気持ちを収めて…

　　　努力してる。


　　　

　　　　この人は、どこかで今も尚比べ続けている。


　　　もう私が心配することも

　　　必要ないのかな…。




　　　　そして…




　　　辛い冷たい宝箱に１つ、
　
　　　言葉が入りました。



　　　ずっと溜め込んだ心の傷の原因たち。

　
　　　たくさんの支えと努力で、

　　　彼らを解放してきた今までの努力…。



　　　もうこの冷たい宝箱には

　　　何も入れたくなかった。



　　　　悲しい心…一人では対処できず、

　　　洗いざらいを母にも姉にも伝えました。

　　　もちろんね。

　　　幼いときの記憶なんて、

　　　よっぽど衝撃がなかったら

　　　覚えてないでしょう。


　　　
　　　　だから私はずっと姉に妬みを持ち、

　　　本心から信用できなかったことも

　　　初めて打ち明けました。


　　　　私は必要とされていない人間なんだと。



　　　　
　　　　娘にも、かいつまんで話しました。

　　　　
　　　　　「母ちゃん、生き方を間違ってたのかな?」



　　　　難しい話です。

　　　　16歳のコに理解は難しいと思います。





　　　　　彼女はこう言いました。

　
　　　　「お母さんにも反省するところがあるんでしょ?

　　　　　反省してるんだからいいんじゃない?

　　　　　かっちは、お母さん間違ってないと思うよ。

　　　　　よく頑張ってると思ってみてる」




　　　　娘に抱きしめられて…。


　　　　感謝…娘に感謝です


　　　　ず～っと一番近くで見てきて、

　　　　母ちゃんの威厳に

　　　　縮こまっていた日々もあったよね。

　
　　　　　自分でも仕事のこととかでいっぱいで、

　　　　「省みる」ふりしかしてなかった頃。




　　　　どんなに辛かっただろうね。



　　　　今、彼女は、彼女なりに等身大の私を、

　　　　親として、人間としてみてくれる天使です。



　　　　母にも姉にも…



　　　　娘に…




　　　　聞いてくれてありがとう…直接は伝えてないけど。


　　　　感謝しています。。。






　　　　生きる価値、自分の価値は…

　　　　自分が決める…。

　　　　迷ったら、身近な信頼できる人の支えを借りる。



　　　　助けを求めてもいいんだっけね。



　　　　母ちゃんは、まだ強がりクセが抜けなくて…

　　　　抱えこもうとしていました。



　　　　冷たい宝箱は、いっそ

　　　　捨ててしまおう。


　　　　天空の光の彼方へポイッ!だ!!!



　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　





































































　　　　　




　　　　　女性用育毛シャンプー毛髪大作戦Growth Project.