食べて応援してたら最近、体が痛い痛いと言い続け、ついに病院に運ばれて意識不明 Update3 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-313.html
Thu.2012.10.04
ベルトコンベア方式による福島産コメの全袋検査の信頼性

測定下限値とは、この検査機で測定下限値を20Bq/kgに設定して、5秒計ったとき(ベルトコンベアの速さは、かなり速いということ)100Bq/kgまでの放射能を含んでいる玄米の米袋は、ふるい落としに引っかからずに検査にバスしたことになる、という意味です。

(゚ω゚)測定下限に収まっていれば、そのお米は100ベクレル以下だろう
(゚ω゚)という計測方法です。90ベクレルでも○表示します。


(゚ω゚)正しく報道しているのはロイターだけだ。
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11337388423.html
ICRPと文科省は罪悪感はないのかね?福島でコメ全袋検査…すべて不検出、関係者安心
2012-08-25
(1キログラム当たり100ベクレル)以下かどうかを確認する「全袋検査」が25日、二本松市の検査場で始まった。




http://blog.goo.ne.jp/fukushine777/e/eca69df9a927c9714588e5ffd5940e72

がれきセールスマン細野、悪徳商法で更迭される
2012年10月04日 | 日記
 犯罪組織、細野がれきセールスマンが、更迭により環境省を去った。そのおかげで、本当に震災復興に必要なことが始まろうとしています。

・がれきは、現地処理(宮城県知事発言)
・人材を被災地へ(島田市役所、浜松市訳詞は、まだ人を岩手宮城に派遣していません)

http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/10/blog-post_5797.html

 私の近所で、「福島県の食材をわざわざ取り寄せ、食べて応援している人」がいました。福島県出身だから、だそうで。
 私にも、おすそ分けをいつもくれたのですが、全部ごみ箱行きでした。寄付すら罪悪感。

 そんなご近所さん、最近、体が痛い痛いと言い続け、ついに病院に運ばれて意識不明です。ご家族の方は、もう覚悟しているようです。
 もちろん、福島県産汚染食材が原因であるかどうか、断定はできませんが、他に理由はないでしょう。


(゚ω゚)なにやら、がれき処理が終わりそうな発言が・・
http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/10/blog-post_5797.html
がれき広域処理が一気に収束か。環境大臣が細野豪志氏から長浜博行氏に代わり、宮城県環境部長の答弁に変化があった理由とは。
野田代3次改造内閣で、細野豪志氏が民主党政調会長へ起用され、環境相兼原発事故担当相は長浜博行氏となりました。

「絆=広域処理」を声高に叫び、「がれきセールスマン」として日本全国を飛び回っていた細野氏。
彼がいなくなった今、宮城県に変化が現れています。

「がれき広域処理の象徴=北九州問題」について、宮城県の環境部長が「早急な見直しを決断」と答弁したのです。
http://hinanohanasi.blogspot.com/2012/10/blog-post_4967.html

もともと宮城県環境局は、がれき広域処理に積極的ではありませんでした。
6月頃、本当に広域処理が必要かという私たちの問いに
「宮城県は本当はがれきを出したくない。なぜなら現地処理は順調に進んでおり、このまま北九州市に搬出すれば、仮設焼却炉を建設したはいいが、一度も使わないまま廃炉にするものも出て来てしまうかもしれない。職員は大声で反対が言えないが、北九州市の市民が反対してくれたら、それが理由で広域処理をやめる理由になるので大変ありがたい」と、真実を吐露してくれたこともありました。

また、ある宮城県議員に直接会って聞いた話によると
「村井知事は本音では広域処理をやりたくないと言って、私の部屋に来てぼやいている」
とのことでした。
(【超重要】宮城県 村井知事は北九州市にがれきを搬出したくなかった! http://hinanohanasi.blogspot.jp/2012/09/blog-post_10.html )

しかし、宮城県環境局には、環境省から来た役人7人が張り付いて目を光らせています。
「がれき広域処理・命」の細野環境大臣の命令を受けてきた役人たちです。

7月、8月と徐々に宮城県環境局のガードは固くなり、私たちが尋ねてもしどろもどろの回答しか返ってこなくなりました。
鹿島JV問題では、真実をぼかすような珍回答が返ってきたものです。

それが、環境大臣が変わった途端、宮城県では「早急な見直しを決断」との変化です。
北九州市が止まれば、東京都や秋田、静岡、大阪市のがれき問題も一気に動くでしょう。
長浜博行環境大臣の今後の発言に注目するとともに、全国から「広域処理中止」の陳情ラッシュをかけ、一日も早くがれきを止めましょう。

投稿者 九州ひまわりプロジェクト(北九州市:市民検討会広域化調査チーム) 時刻: 22:22


(゚ω゚)やっぱり、死んでる。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121004t65019.htm
福島のニュース
福島、震災関連死1000人超 避難先の変更影響か

 東日本大震災で、福島県の災害関連死者数が1104人(9月14日現在)に上ることが3日、県の調べで分かった。宮城県の799人(8月末現在)の約1.4倍、岩手県の305人(同)の約3.6倍に当たる。福島第1原発事故に対する精神的な不安や断続的な避難場所変更の影響があったとみられる。
 福島県によると、市町村別の死者数は南相馬市が317人で最多。双葉郡8町村で計610人、いわき市100人、飯舘村38人、相馬市17人などと、避難区域の集中する浜通り地方の犠牲者が多い。全県的には8月に1000人を突破した。
 復興庁が8月にまとめた震災関連死に関する報告によると、福島県での関連死の原因は「避難所生活での肉体・精神的疲労」「避難所への移動中の肉体・精神的疲労」が約3割ずつを占めた。報告は原発事故による複数回の避難が響いたと指摘している。
 宮城県は仙台市が237人で最も多く、石巻市220人、気仙沼市99人、東松島市61人、南三陸町20人、女川町19人と続く。岩手県は釜石市80人、大船渡市62人、山田町44人、大槌町35人、陸前高田市33人、宮古市27人、一関市11人など。
 3県の合計は2208人に上る。3月末時点では1590人で、半年余りで約1.4倍に増えた。
 福島県避難者支援課は「災害弔慰金の支給事務を担う市町村からは、審査待ちの弔慰金申請が多数あると聞いており、関連死者数はさらに増えるだろう」と話している。

2012年10月04日木曜日