ABCテレビが「大阪は、がれき受け入れよりも、被ばくからの避難者を受け入れろ」と放送 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
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20120111CAST東大の森口祐一教授「放射能拡散の懸念」神戸大学の山内知也教授「ガレキ処分は1~2年では済まない。市町村のごみ焼却場はもともと放射性物質を燃やすような設計ではない」250KMだから安全とは言い切れない。
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http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120111k0000e040173000c.html
放射線量:対策に不安 千葉県柏の人口 震災直後下回る

 東京電力福島第1原発事故の影響で、周辺より放射線量が比較的高い千葉県柏市の人口(1日現在)が、東日本大震災直後の水準まで減少したことが市のまとめで分かった。秋山浩保市長は「『線量は問題のないレベル』と評価して対応した事故直後の放射線対策が子育て世代の不安を招き、市外からの流入を止めてしまった」と分析し、除染など積極的な対策を打ち出している。

 柏市によると、月別の人口は昨年8月1日をピークに減少傾向に転じ、今月1日現在で前月比279人減の40万5099人となり、震災直後の昨年4月1日時点の40万5166人を下回った。市外への転出者が転入者を上回る「社会減」は6カ月連続となる。

 柏市周辺では、松戸市が昨年12月1日現在で、3年前と同水準まで減少。最近6年間で3300人増えていた我孫子市も、事故直後(昨年4月1日)のピーク時から705人減っている。【早川健人】

毎日新聞 2012年1月11日 15時23分