
thank you伝道師ナースりん

太陽

近過ぎると焼け過ぎちゃうけど、
大きくて、
公平で、
太っ腹な太陽に憧れを抱く

どうしてそんなことを思ったか?
自分があまりにも小さくて、
周りの気持ちをくんでないことが、
つくづく感じ取れたんですね。
もっと伝えたいことがあるけれど、
今、それを表現する方法というのか、
言葉が浮かんでこないんです。
一言が伝えるのが難しい…。
あなたに分かってほしいんだ…
この思いも、
感情が絡まるとえらいとこに
行ってしまう。
いっそ、離れて暮らすのが最善の方法なのかな?
納得?…それはありません。
ホ・オポノポノ…すべてを委ねて、
問題にしていることを起こした記憶を
クリーニングする。
今の私にできることはコレくらい。
他にどんな言葉も…今は伝わらないのだから。
ただ、祈る。。。
ただ、願う。。。
そして、信じる。。。
記憶がゼロになり、
最善の解決策が、
それは突然に、
それは心の奥底から、
すれ違った本の見出しから…
どこから顔をだしてくれるのかな。
ホ・オポノポノ…愛しています。
ありがとう。。。






