受験専門の心療内科 東大赤門 吉田たかよし
受験生専門の心療内科【東京大学赤門正面・本郷赤門前クリニック】の院長、浜学園グループ教育顧問、心療内科医師・医学博士で元NHKアナウンサーの【吉田たかよし】公式ブログです！ 合格を勝ち取るための脳機能医学＆メンタル医学を徹底解説！ 志望校合格への情報が満載！
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<br>【吉田たかよし】の本<br>
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<br>「脳力」をのばす!快適睡眠術 (PHP新書)<br>
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<br>「分かりやすい話し方」の技術―言いたいことを相手に確実に伝える15の方法 ブルーバックス<br>
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<br>脳を天才にする! 勉強法必勝バイブル (講談社BIZ)<br>
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<br>思い通りに人を動かす最強!会話術<br>
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<br>2週間でベスト脳をつくる本<br>
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<br>脳を攻略!最強のプレゼンテーション (PHPビジネス新書 56) (PHPビジネス新書 56)<br>
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<br>不可能を可能にする 最強の勉強法―究極の鉄則編 (PHP文庫)<br>
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<br>「すぐやる人」になれる本―「先のばし」「計画倒れ」がなくなる最強の行動革命 成功する人は「気持ちの準備」がうまい! (成美文庫)<br>
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<br>図解 相手を瞬時に引きつける最強の話し方―「最強の話し方」をマスターすれば、あなたも「できる人」と思われる!!<br>
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<br>最強の勉強法 (PHP文庫)<br>
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<br>脳を活かす!必勝の時間攻略法 (講談社現代新書)<br>
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<br>話は最初のひと言で決めなさい<br>
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<br>話し上手は「相づち」が9割 (宝島社新書 239)<br>
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<br>“できる人”は地図思考<br>
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<br>気持ちよく眠って、スッキリ目覚める本―“キレイ”も“運”も上向く! (知的生きかた文庫 よ 14-1 わたしの時間シリーズ)<br>
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<br>勝てる子供の脳―親の裁量で子供は伸びる (角川oneテーマ21 C 143)<br>
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<br>1分間ですべてが決まる!<br>
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<br>ひと言で伝える!話し方 (中経の文庫 よ 4-1)<br>
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<br>子どもの「学習脳」を育てる法則―親子でチャレンジ! 脳科学から見た「勉強好きになる」最強ノウハウ<br>
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<br>仕事脳―成功する人の脳の使い方<br>
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<br>一家に一冊!目からウロコの健康診断書の中身―ここがわかれば、自分のカラダがもっと見えてくる!<br>
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<br>不可能を可能にする最強の勉強法<br>
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<br>脳で勝つ!中学受験―なぜ子どもは、ポケモンのキャラクター名は覚えられるのに、算数の公式は覚えられないのか?<br>
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2012-11-19 11:22:30
御礼！東京新聞に登場！「元素周期表で世界はすべて読み解ける！」（光文社新書）
テーマ：元素周期表これは、嬉しい！
今朝の東京新聞に、拙著、「元素周期表で世界はすべて読み解ける！」（光文社新書）が登場！
文化放送のリスナーが、ツイッターで教えてくれて知った！
さっそく、近所のコンビニにダッシュ！
載っていたのは、晴れがましいことに、一面の「筆洗」という看板コラム。
以下、東京新聞の記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012111902000117.html
▼（湯川秀樹博士が）中間子理論のヒントを得たのは、不眠症に悩まされ、眠れずに天井の木の板の年輪模様を眺めていた時だったと、吉田たかよし著『元素周期表で世界はすべて読み解ける』が紹介している
▼年輪の真ん中にぐりぐりとした模様が二つ。ひょうたんの形をした年輪がそれを取り囲んでいる様子が原子核に見えたという。
ノーベル賞受賞は、敗戦に打ちのめされていた国民を大いに励ました。
尊敬する湯川秀樹博士についての部分だけに、なお嬉しい！
実は、湯川博士は、私の恩師の恩師の恩師。
つまり、私は、湯川博士の「ひ孫弟子」ということになる。
さすがに「ひ孫弟子」では、直接、お会いしする機会はなかった。
だが、孫弟子だと薫陶を受ける機会が、たびたび、あったそうで、湯川博士の逸話は、恩師からいろいろ聞いていた。
不眠症で天井の年輪を眺めていて、中間子理論を着想した話は、耳にタコが出来るくらい、なんども聞かされた。
「不眠になるくらい考え抜かないと、ノーベル賞レベルの画期的な発想は生まれない！」と、叱咤激励されたものだ。
若いころは私も不眠症だっただけに、この逸話には、ずいぶん精神的に助けられたものだ。
これが、私の本を通し、新聞の論説委員に広がり、それが新聞の読者に広がったわけだ。
今、感動と感謝の気持ちで、胸がいっぱいだ！
湯川博士の逸話は、「元素周期表で世界はすべて読み解ける」（光文社新書）の第２章でで紹介しています。
今朝の東京新聞に、拙著、「元素周期表で世界はすべて読み解ける！」（光文社新書）が登場！
文化放送のリスナーが、ツイッターで教えてくれて知った！
さっそく、近所のコンビニにダッシュ！
載っていたのは、晴れがましいことに、一面の「筆洗」という看板コラム。
以下、東京新聞の記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012111902000117.html
▼（湯川秀樹博士が）中間子理論のヒントを得たのは、不眠症に悩まされ、眠れずに天井の木の板の年輪模様を眺めていた時だったと、吉田たかよし著『元素周期表で世界はすべて読み解ける』が紹介している
▼年輪の真ん中にぐりぐりとした模様が二つ。ひょうたんの形をした年輪がそれを取り囲んでいる様子が原子核に見えたという。
ノーベル賞受賞は、敗戦に打ちのめされていた国民を大いに励ました。
尊敬する湯川秀樹博士についての部分だけに、なお嬉しい！
実は、湯川博士は、私の恩師の恩師の恩師。
つまり、私は、湯川博士の「ひ孫弟子」ということになる。
さすがに「ひ孫弟子」では、直接、お会いしする機会はなかった。
だが、孫弟子だと薫陶を受ける機会が、たびたび、あったそうで、湯川博士の逸話は、恩師からいろいろ聞いていた。
不眠症で天井の年輪を眺めていて、中間子理論を着想した話は、耳にタコが出来るくらい、なんども聞かされた。
「不眠になるくらい考え抜かないと、ノーベル賞レベルの画期的な発想は生まれない！」と、叱咤激励されたものだ。
若いころは私も不眠症だっただけに、この逸話には、ずいぶん精神的に助けられたものだ。
これが、私の本を通し、新聞の論説委員に広がり、それが新聞の読者に広がったわけだ。
今、感動と感謝の気持ちで、胸がいっぱいだ！
湯川博士の逸話は、「元素周期表で世界はすべて読み解ける」（光文社新書）の第２章でで紹介しています。
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