thank you伝道師 ポノ

私たちは
「わたし」という主人公の
人生の舞台に立っている
生まれる前から決めてきた
たくさんの課題を
ありたこちらに散りばめて
光り輝く舞台にするために
たくさんの感動を
経験していくのだろう
それは神様からのギフト

自分を見失うこともある
それも想定内の脚本
人生は儚い
終わらせてしまいたいと
何度も思いながら
たくさんの人に支えられ
救われて
自分自身が自分を救い出し
今を生きてる
儚い人生の舞台の最期は
「ありがとう」がいい
すべてをぜ~んぶ包み込んで
すべてに感謝して
「ありがとう」がいえる
わたしの舞台の脚本のラストは
そう決めている…
そのために
今を生きるんだ

