ありがとうの輪

　



　　　thank you伝道師ナースりんです。




　夕方になって、
日中は日差し強くなりましたが、


現在は曇り空…
雨にはならないようですが。

あさってくらいにはになる模様です。

明日？
明日は、29度とか予想気温言ってました

　　　　しょえ～




　我が家の外壁リフォームも、
大詰めを向かえて、

玄関の周りの金具が不足していたので、

それが届き次第、
取り付けて、やっとこ完成の運びになります。




　《施工後》





　　　　　　　　　　



　《施工前》





　どうですかぁ？

　変身したでしょう？



　お盆明けには、

屋根が赤系の色になるので、
もっと変化すると思います



　それはさておき、

…職人さんに差し入れしたり
一日の終わりに少しお話をしたり…

そうしていくうちに、

いろんな話をお互いにすることができました



　人と話すと、いい刺激になりますね。

コーチングを少しだけかじっているので、
相手の話を聞いているときの自分の態度や、

返事のタイミングなど、

結構意識します。


　感謝の気持ちをいつも職人さんに向けて


　　　　「ありがとうございます」


　…もう率直に、
いつも、本心からお礼を述べました。



　大きな声では言えませんが、
いつもよりも丁寧に
施工してくださったそうなの。


　　　…と言ってもね、


普段から、いい加減な仕事をしてるわけではなく、

通常する工程に、
一手間を加えて工夫してくださったり、

外壁リフォームとは直接関係ないところを
直してくれたり…


　伸び過ぎた木も切ってくださいました。

さすが職人さん、道具もいいのでしょうか。

スパスパ切れちゃって、ビックリ



　　　あっぱれです。


　壊れていたガーデニング用のミニフェンスも
裏から釘うちをしてくださって、

とっても頑丈にしてくださいました。


手さばきの見事なこと。

プロは違いますね。。。尊敬の眼差し



　本当にありがたいです。


（それを頼む私がズーズーしいとも言うよね）


「すみません、余計な仕事まで頼んでしまって…」

…と言った時、


職人さん、なんて言ったと思います？？？



「仕事に、余計な仕事はありませんよ」

ってボソっと、

言ってくださったんです。



　若い職人さん（20代後半とか）ですが、

16歳から修業に入られたとのことで、
すごくしっかりしていて、


アラフォーの私が、恥ずかしくなるくらい。


いいお手本というか…

ありがたい出会いをいただきました。



　明日で最後…と言うのが、正直寂しいくらい

（これからは支払いが待っててくれてますゎ）

　でも、何か壊れたりしたら
いつでも呼んでください。
雪はねでもなんでも…という言葉に、

とても嬉しくなりました。


なんていうんだろう…

お互いにここに存在して、
助けてくれる人がいてくれるんだな～という

有難さを感じました。




　
「屋根が完成した頃、一度見に来ていいですか？」

…と言ってくださったので、

私から℡することになってます。


　これもご縁ですね～



　努力する人、一生懸命な人は大好きです。


私が逆に、職人さんのためにできること…
何もないけれど…

採れ立ての野菜と、飲み物で健康に過ごしてくれたこと…

それもまた、おすそ分けでしたね。


ウン。



　ありがとうがありがとうを連れてくる。



　外壁リフォームを思い切って決断してよかった…

　
　「ホ・オポノポノ」でクリーニングして、
いつも導きをいただいてます。


　なんとなく嫌な感じ、

　なんとなく違和感…


　
　微妙な心からのメッセージを
感じるようになってきましたよ～




　とにもかくにも…ありがとうです。





　












































































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