既に多くの方が記事で紹介されていますが、

当ブログでも紹介させていただきます。


ソース

http://f48.aaacafe.ne.jp/~adsawada/siryou/060/resi012.html

今から300年前の江戸中期頃に、朝鮮人によって書かれた「日本人の取り扱い」マニュアルというものが存在していたそうです。


明治6年から明治8年の日本の内閣公文別録に「朝鮮人待日本人六條」として、紹介する記述があります。下記画像参照


▼「アジア歴史資料センター 」でこの公文別録を閲覧することが出来ます
ママのひとりごと















文訳参考:月見櫓さんのブログより

http://fetia.blog34.fc2.com/blog-entry-763.html


朝鮮人待日本人六條

(前略)曾テ韓人 我ヲ待ニ 六條ノ秘訣アリト聞ケリ

偶 住永友輔 左ノ文ヲ得テ出セリ 果シテ 其 聞所ノモノナラン

一 遜辭 屈己接人辞氣温恭
一 哀乞 勢窮情迫望人見憐
一 怨言 失志慷慨激出怒膓
一 恐喝 将加威脅先試嚇動
一 閃弄 乗時幸會翻用機関
一 変幻 情態無常眩惑難測



これは、朝鮮人が日本人に接する時に「どのように振舞えばよいか」です。(カッコ内は、私ティンプーの解釈です)



一 謙遜する:自分を低くして接し言葉遣いも雰囲気もうやうやしく

  おだやかにする。腰を低くして接する
  (いい人ぶって、日本人に接すれば簡単に信用させることができる。

   例:韓流タレントが「日本のみなさん、愛してま~す」

   と言ってきますが、もちろん嘘ですから!)                    


 

一 哀れみを乞う:困りきったような情をあらわし憐憫で見られる

  ようにする。→憐れみを誘う態度を取る

  (日帝に強制連行されたニダ!謝罪と賠償しろ!)



一 怨みを言う:精神を失ったかのように憤ってはらわたから激しい

  怒りを出す。→狂ったように怒る(火病)

  (ご存知の民族病です。いきなり豹変してキレる。泡を吹く人も。

   一応マニュアルに入ってるんですね。。。病気なのに)



一 恐喝:まさに威圧し脅しをかけておそれさせる。

  →威圧し脅す

  (謝罪と賠償しないと、慰安婦像を世界中に建てるニダ!)



一 閃くように弄する:あらゆる機会を用い時に乗じて翻弄する

  →あらゆる機会に乗じて翻弄する

  (最初は下手に出てにこやかだが、 それが豹変して罵り始めます。

   例:最初は日韓関係改善と言ってたが、末期には竹島へ)



一 変幻:同じ態度をせず眩惑し推し量ることを難しくする。

  ころころ態度を変えて惑わす

  (独島だ~、東海だ~、慰安婦だ~、と叫びつつ、

   文化交流は別と言う)



お人好しの日本人をどうやって騙し利用するか。

300年経った今も、彼らはこの教えを頑なに守り続けてきたのか?

それともDNAに刷り込まれて意識せずとも自然に行われているのか?

日韓の友好関係なんぞ永久に有り得ません!