皆さんが各チームの編成であったら、




ボクは合格ですね。




でも、そんな甘い世界でもないので、





まだまだやりたかったんですが、




トライアウトを受けることを止めます。





ブログのコメントを




ひとつずつ読んでいき




気持ちがとても揺れ動き、




悩んで、泣いたりもしました。





悩んだり、泣いたりできるまで、





野球が好きだったんだと思います。




ここまでこれたのも、




みなさんの応援があったからだと思います。




あの声援の中でもう投げられないと思うと、




すごく悲しいです。




でも、次の道に一歩踏み出さないといけません。



もう一度一軍のマウンドに立ち、




家族、そしてみなさんに



投球を見せることができなかったのが、



心残りなんですが、




違うところで、




頑張ってる姿を見せられるよう




なおいっそう頑張るつもりです。





本当に渡辺恒樹の為に




応援していただきありがとうございました。