
thank you伝道師ナースりん


月曜日に姉が来宅

お土産にもらった


2個残っていたのを、
最初は、
「メンタルヘルスケア・マネジメント検定」合格祝い

娘と「お祝いしようね~♪」なんて、
言ってました。
…が、晩御飯で満腹になって、
「オアズケ」状態
さっき、娘が帰宅したので、
一緒におやつにしました。
「お母さん、昨日のマックで話したこと聞いて~」
そぅいうところ、可愛いです

友達のこと、彼氏とのこと、

高校生くらいの頃は、
自分もイロイロ悩みは耐えなかったなぁ。
(ちゃんとありましたよ


聞いてて感じるのはやはり…
「人間関係の希薄さ

私の頃は…いつも一緒にいる友人と過ごし、
悩み事を話し、聞いて…笑って、泣いて、ケンカして…。
お互いにお互いの存在を大事に思ってた。
いゃ

今がそうではないと断言するわけではないです。
ただね~…。
いつも一緒にいても、
そのときの気分で態度を変えたり、
心の底では信頼してなかったり、
娘にもそういう一面はありますが、
親バカついでに言うと、
娘はいじめの体験や、
友達関係のむずかしさを
早い段階で経験したので、
そういうところが気になるみたいです。
私に言わせれば…
(高校時代の私もそうでしたが

多くは「嫉妬心

たとえば…
娘の話をちょいと掻い摘んで、
小細工してお話しますと…。
同じクラスに彼氏がいる人と、
違う

そうなると、同じ

コレ、どんな心理なのかしら?
「嫉妬

羨ましい…

自分は毎日会うこともできないのに…

あの子は毎日会えてずるい…
(何がずるいか分からんけどさ~、気持ちは分かるゎ)
だから優しくすることができない…。
あからさまにしろ、陰に隠れてにしろ(妖怪人間か

悪口や、差別が生じてくる…。
話を聞いていると、
娘は「嫉妬

しっかり者にみえて(←まやかしですが)、
私は我が子ですから愛しい可愛いコですけど、
学校でも可愛いって言われるんですって

女も男も愛嬌、心腐ったら顔に出るんだよ!

だからいつも笑っていようって、
2人で話してきました。
面白くないことがあったら、
す~ぐに顔に出してしまうところがあったので、
内心、心配してたんですよね。
そんな中で、
いつも一緒にお弁当を食べる仲間といても、
楽しくない…それが娘の最近の悩みでした。
違う子と話してたほうが楽しいって。
だけど、
いつものメンバーを抜けると大変でしょう。
昨日は、いつものメンバーではないコ達と
おしゃべりしてきたようで、
なかなか話せなかったことを、
話せてスッキリしたそうな…。
嫉妬


思春期の頃の嫉妬って、
本人たちにとっては生きるか死ぬかくらいの
重みがあるだと思います。
育ってきた環境も違う、
出身の学校も、今までの友達関係も違う。
心の成長度合いも違う…。
姿・形・性格も違う。
自分というものが
何を求めているのかもまだ発展途上中

(ありり?そう考えると大人もモラトリアムか?
娘にとっても、嫉妬される側として、
どう捕らえていくか…その段階にあるのでしょう。
私は正しいか、間違ってるかは分かりません。
だけども、こう娘に伝えてます。
~誰でも、
自分が欲しくて、持ってない部分を
持ってるように見える人を
羨ましく、嫉妬することがある。
本当はそうなりたいのに…
それができない。
でも…その人とあなたは違う人間。
経験も違うしね。
だからといって、
それを態度に出したり、
誰かにコソコソ悪口を言ってたら、
そのコ達ってお互いを信用し合えるだろうかね?
悪口を言う人を、
いくら仲良くても、
心の底から信じられないでしょう。
寂しい人たちだよね。
あなたはあなたでいればいい。
イヤな態度されたら、笑い返して
(本当は寂しい人たちなんだ)と思っていい。
どうしてもイヤなら近づかなくてもいい。
それで陰険なことをするヤツは、
母ちゃんがぶっ飛ばしてやる!(←かなりマジ!)
どんなときも、
母ちゃんはあなたの味方だし、
母ちゃんの誇りだよ。
思ったとおり、信じたとおりに
あなたらしくしてればいいよ。
そうやって、
み~んな、自分に合う人を探している。
成長していくんだねぇ…
正しいかどうか、答えはあってないもの。
ただ、自分もそうでしたが、
自分にウソをついてまで、
一緒にいなきゃいけないものじゃない。
それは自分で選択していいよ。。。
もちろん、その後どんなことが起ころうとも
覚悟のうえでね…。
しかし「嫉妬心

私も持ってますけどね~。
それに近づくために、
何ができるか…相手の良いところを真似するとか、
どんな人なのか話してみるとか…
自分の目で、耳で、しっかり感じて欲しいな。
そして鏡を見て欲しい…
私はそう思いながら、
娘の話を聞いてました。
「ホ・オポノポノ」でクリーニングをしていくと、
不必要な人間は、どちらかが目の前から
異動や転職などで
消えてしまいます。
信じる信じないはどうでもいいのです。
困ったときに
一言「I Love you」とひとつ言うだけで
クリーニングが開始されています。
今思えば
…私が看護学校を退職することになったのは、
お役目が終わったからなんでしょう。
この学校の人間関係の問題点…
上司に上申してまいりました。
病気が理由とはいえ、
本当に苦しかったことを…
後は煮て食べるか、焼いて食べるかは
そこにいる職員達次第ですから。
私の問題としては解決しました。
建物にもすべてクリーニングしてました。
今も、学校の名前を心の中でつぶやき
「ホ・オポノポノ」をしています。
どうか…ステキなナースを育ててください。
私達が楽できるとか、
でっきるだけ嫌な思いは避けたいとか
自分のことばかり考えてないで
学生を守ってください…。
ホ・オポノポノ…
そして娘にも…ホ・オポノポノを。。。

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