「ナイジェリアでの13日間」 | 比類なきイノベーションを起こせ! ~ by KANGLO CORPORATION ~

「ナイジェリアでの13日間」

先月、米国に11日間、
ナイジェリア、ケニア、タイに17日間、出張をしておりました。
今朝、東京で、いつものポジションで朝陽を浴び、メディテーションをし、
鳥の声を聞き、そよ風を感じていると、ふと幻想の中に生きているような感覚になります。
時差ぼけのせいなのか、五感が開きっ放しだったせいなのか、少し放心状態です(笑)



クアラ州最大のモスク前の市場にて

今回は、「ナイジェリアでの13日間」を日記にて報告させて頂きます。

(未編集のままです。少し長くなりますがご容赦下さい)



【1日目】
ナイジェリア ラゴス初日の朝7時です。おはようざいます。気温25℃、湿度85%。いつもの鶏と鳩、そしてイスラームのお祈りの声で目が覚めました。とても気分が良く快調です^^昨日は、今回のプロジェクトのベースとなるホテルを無事に確保でき、直ぐに相方の別荘、ショッピングモールへの買い出しに行きました。日曜日の午後ということもあって、南アフリカ系の「SHOPRITE」は大混雑。昨年10月に来た時よりも勢いを感じています。特に外国人(中国、インド、レバノン、韓国、欧米人)の姿が増えたような気がしています。今回の最大のミッションである、ナイジェリアでのある事業も昨日からスタートさせました。無事に最も必要な調達物も、現地の人たちの協力によって手に入り、計画通りに物事が進んでいることも気分が良いことの一つなのだと思います。今日は、JETROラゴス事務所、車の調達、キャッサバ農家の調査に出向きます。生きている奇跡に心から感謝します。

南アフリカ系の大型スーパー「SHOP RITE」

日曜日の午後だからか大繁盛の店内

【2日目】
ナイジェリア ラゴス2日目の朝です。外は相当すごい雷とゲリラ豪雨。ホテルの屋根をこれまで聞いたことのない音でたたき付けていて、その迫力に驚いています。このような雨に遭ったのは、これで2回目。ナイジェリアに地球のエネルギーが集中していると感じる所以です。昨日は、雇った車とドライバーに出掛けから洗礼を受け、猛暑と渋滞の中、車がエンスト。30分くらい立ち往生し、渋滞に渋滞を呼び、牽引車が到着するもうまくいかず、別の車に乗り換えることにしました。ところが、JETROラゴス事務所のアポがうまくかみ合わず第二の洗礼。でも午後は快適な昼食とカフェでのミーティングが充実し、中古車市場の視察もうまくいきました。夕暮れ時は、少し冒険して、恐らく日本人がかつて歩いたことがないだろう地区を歩きました。丁度、ワールドカップの仏対ナイジェリア戦があって、街中でテレビに噛り付く民衆の姿を見ることができました。結果は惨敗だったので、その後の街は残念な空気が漂っていました。ということで、通信の状況が思わしくなく、画像が添付できないので、長めの報告にしました。生きている奇跡に心から感謝します。

いきなり最初の洗礼

ブラジル・ワールドカップ2014でのベスト8を掛けた試合を観戦する市民

街中で売られている新聞スタンド。1部100~200円。充実した誌面だが、案外高い。市民は良く回し読みしている

小路地を入ると家の前にむき出している台所に出くわす

【3日目】
ナイジェリア ラゴス3日目の朝。昨日はほぼ1日中降り続いたゲリラ豪雨の影響で、尋常でない渋滞に巻き込まれ、エアコンの効かないタクシーの中で喉を傷め、2日間で既に立て続けに受けたラゴスの洗礼を、最後は甘苦いナイジェリア産のギネスビールをすこぶる美味いターキーと赤い夕陽と共に味わいながら最高のひと時を過ごし終わりました。そうしているうちに、日本は集団的自衛権の行使容認、法整備着手への閣議決定がされたそうですね。誰かが勝手に描いたシナリオ通りに見せかけの日本流の合議を使っているように見せかけながら、着々と、明らかに人々が望まない方向に突き進んでしまっています。もう誰かが作った幻想の中で生きるのをやめよう。立ち上がろう。ラゴスの人たちも日本の行く末を案じています。今、生きている奇跡に心から感謝します。

雨季には、こうした水たまりに悩まされる。とにかくゲリラ豪雨は半端ない

ナイジェリアの人たちは常にエネルギッシュだ。いつも彼らからパワーをもらっている

かなり古くからナイジェリアに入っているギネスビール。現地生産品だ

【4日目】
ナイジェリア ラゴス4日目の朝です。一昨日から、ラゴスで今までに無い体験をしています。いつもは、リスクを避けるように車を使ってほとんどの移動をしていましたが、今は、イケジャの街を歩くようにしています。それは、ベトナムやタイの渋滞の中を歩くよりも凄まじく、エネルギッシュです。現地の人々の鼓動や思いのようなものを直接感じることができます。歩いていると良く声もかけられます。ほとんどが「ニーハオ」で、僕たちは中国人に見えるようです。といっても日本人がこの国にいることすら知らない人が多いので、「日本人だ」というと不思議がられてしまいます。「日本人がこの国になにしに来たんだ?」と。もはや、現地でソニーやパナソニック、シャープが日本企業のものだと思っているナイジェリア人は少なくなっているようです。ただ、僕たちは、日本人であることをPRしたり日本製品を押し付けるのではなく、何がどうなればこの国の人たちが幸せになるのかを考えていきたいと常に思っています。だって、「ナイジェリアが変わればアフリカが変わり、アフリカが変われば世界が変わる」と信じているからです。生きている奇跡に心から感謝しています。

ラゴスの渋滞は世界一酷い。これでもかなり改善されている。50CC以下のバイクの市内乗入れを禁じているからだ

ナイジェリアの若者はスタイリッシュで格好が良い。姿勢が良いのも特徴だと思う

【5日目】
ナイジェリア ラゴス5日目の朝です。この出張の最大の目的である、あるプロジェクトの一大実験が、今朝、わずかなミスで危機的な状態に陥っています。ベトナムでの準備やトレーニングを含めると半年以上も仕込んできたことだけに、ショックが大きいです。ただ、昨日、在ナイジェリアのある国際農業系企業のCEOとホテルで会うことが叶い、このプロジェクトに大変な興味を持って下さいました。残り1週間、このコネクションとクアラ州政府へ提言に全精力を掛けます。生きている奇跡に心から感謝します。

ラゴスの近代化は至るところで進んでいるが、こうした絵はまだ至るところに存在する

【6日目】
ナイジェリア ラゴス6日目の朝です。今、ここで何を選択し実行するかを問いかけられています。日本とほぼ変わらない環境で仕事や生活ができ、五感が開かない状態でいると、ふといつの間にか幻想の中で思考している自分に気づきます。今朝は、「何のためにここにいるのか」「ここで何がしたいのか」を問いかけるきっかけを作ることができました。タフな状態はここでは当たり前。今できることをやる。残り1週間に掛けます。生きている奇跡に心から感謝します。

街中で出合った小さな男の子。次代を担う宝

ナイジェリアのガソリン給油価格は比較的安定している。以前のようなスタンドでの渋滞は今はない

【7日目】
ナイジェリア ラゴス7日目の朝です。ナイジェリアは現在雨季で、毎日、どこかでゴロゴロとやっていたり、突然のゲリラ豪雨に良く出会います。時折、河川が洪水になることも。ここは、人々のエネルギーの凝縮が街の気を創り出し、ラゴス独特の雰囲気になっています。やっぱりアフリカのボルテックスがこの地にあるような気がしてなりません。昨日は土曜でしたが、街は活気にあふれ、平日のように仕事をしている人々でごった返していました。今回のプロジェクトチームは、土日は観光日にすることになっていましたが、急きょ、ブレストの必要性が出て、オフィスにて終日過ごしました。今、できることをすべてやる。Step by step。未来は明るいに決まっていると思えるから、今に集中できます。生きている奇跡に心から感謝します。

相変わらずどこもかしこも人で埋め尽くされている。ラゴスへの人口流入は更に拡大している

エンストは警察に見付かると即御用。だからドライバーも必死で何とかしなければならない

日曜ともなると教会に正装した老若男女が聖書を片手に集まってくる

超高級ホテル内のラウンジ

【8日目】
ナイジェリア ラゴス8日目の朝です。外は雨。大地に多くの潤いが撒かれ、ニジェールの大河やギニア湾に注がれていきます。今日はお恥ずかしながら46歳の誕生日だとのことで、既にたくさんの方からお祝いのメッセージを頂いていて、びっくりです(嬉)この場を借り、御礼申し上げます。昨年はラスベガスで誕生日を迎え、現地でサプライズを頂いたことを思い出しました。なぜかこの時期は、ほとんどが海外で過ごしているような気がします。そのような機会を頂けることは本当に有難いことです。でもまだ何も、誰にも恩返しができていない、正直、そんな焦りも感じています。自分は目標指向型の人間ではないようで、その場その時に与えられた使命を全うすることに全力を挙げてきた45年間でした。自分に正直に、直感を信じて、謙虚に、目の前の山を登り続けてきました。とても素晴らしい経験をさせて頂いていて、これも両親や家族、周囲の方々に助けられてのものだと心から感じています。だから、早く恩返しがしたい。今はそのことで頭が一杯です。この1年間も一生懸命に生きて行きます。生きている奇跡に心から感謝しながら。

いきなりやって来るゲリラ豪雨。傘を持つ人は少なく、こうして木陰で雨をやり過ごす

ホテルラディソンのオープンテラス。至るところにクルーザーが停泊している

オランダのスーパー「SPAR」の野菜コーナー

ラゴス島で大人気のスイーツショップ。アイスクリームの種類は恐らく50くらいある

これはまた別なデザートカフェ。日本でも流行りそうな程、味も雰囲気も良い

ラゴス島のフラッグシップホテル「インターコンチネンタル」。一泊約5万円を超えるらしい

地元企業が展開するスーパーマーケットチェーン

ビールの種類は豊富。地ビールもそこそこある。甘いビールが多いが以外と旨い

冷凍食品も品揃え豊富。これはインド系企業の冷凍総菜

行付けの店で今日もディナー。オーナーのおばちゃんとも仲良くなった。地元料理も旨いし、兎に角居心地が良い

【9日目】
ナイジェリア ラゴス9日目の朝です。昨日はたくさんの方に誕生日のお祝いのメッセージを頂き、感激しております。本当にありがとうございました。そして、現地でも、何とサプライズがあり、パートナーの皆さんから歌とカード、ドリンク、そしてケーキを贈って頂きました。まさかこんなことが!というくらいびっくりして、グッときたぜよ(嬉泣!)日本の家族からもメッセージをもらいました。こんなに幸せなことはありません。生きていて本当に良かったw 今日は、朝一番から車を出し、往復約250kmドライブです。イバダンのIITAという農業研究所を目指します。そして次は、アベオクタの農業大学。ラゴスをどのくらいの時間で抜け出せるかが勝負!?日帰りの弾丸出張です。生きている奇跡に心から感謝します。

ビジネスパートナーたちが誕生日を祝ってくれた。最高のサプライズで涙w

夜は行きつけの店でビールを片手にしんみりとディナー。地元の人たちが珍しいらしく、良く声を掛けてくる

【10日目】
ナイジェリア ラゴス10日目の朝です。昨日は、ラゴス州を出てオヨ州の首都イバダンという街に車で片道130kmの道のりを約3時か掛けて行ってきました。イバダン(Ibadan)は、ナイジェリアの南西部に位置していて、人口約300万人。ラゴス州、カノ州の次に大きな都市。19世紀にはオヨ王国より独立したイバダン王国の首都として発展そうです。ヨルバ人(Yoruba)がマジョリティ。イバダン大学、イバダン空港もあって、今回は、国際熱帯農業研究所(IITA)の本部に行ってきました。そこは母校の筑波大学を彷彿とさせる広大な敷地にたくさんの研究施設と研究者たちがごった返していました。空気も美味しくて、とても居心地の良いところでした。今回は、ここで活躍するあるNGOのトップに面会してきました。我々のプロジェクトに非常に高い関心を示してくれて、今後も継続的に関係を保っていこうということいなりました。初めての車での長距離出張でしたが、とても充実した1日となりました。生きている奇跡に心から感謝します。

国際熱帯農業研究所(IITA)の本部。外国企業や団体からの基金により運営されているらしい。日本の東農大の先生方も良く来ているとのこと

始めて訪れるイバダンの街並み。ここも活気にみち溢れている

イバダンに向かう道中での出来事。もちろん巻き込まれてはいないが、このような事故は後を絶えないという

IITA内に属するNGOのカントリーマネージャーとのミーティング。いくつか宿題を頂いた

【11日目】

ナイジェリア 11日目の朝5時。これからクアラ州に勝負の会議に行ってきます。生きている奇跡に感謝します。

朝5時はまだ暗い。これからどんな展開になるか楽しみ

ラゴス空港から国内線でクアラ州へ

【12日目】
ナイジェリア12日目の朝。良い天気です^^昨日は勝負の会議に、国内線を使ってクアラ州まで日帰り出張をしてきました。今回の出張の一番の目的が旅程ギリギリになって達成できました。ここでは3月よりナイジェリア大使館を通じて提案してきたことが受け入れられ、現地の州や企業が出資をする「地域に貢献するための企業」のCEO以下、9名のエグゼクティブの方々に直接プレゼンをさせて頂くことができました。当初は懐疑的だったようですが、CEO自ら、Quite interesting! と仰って頂けるほど、理解が進んだようです。一旦、ボールは彼らに預けてきましたが、また10月頃にここに長期に入り指導をしていく可能性が出てきました。次回の訪問が本当に楽しみです。クアラ州は牧歌的で古き良き伝統も残り、活気があって、素晴らしい街でした。ジンバブエの農民たちが白人達に国外追いやられ、難民になった時に、真っ先に手を挙げて彼らを受け入れた州。とてもこの街に強い縁を感じます。今日は、ナイジェリア出張の最後の仕事の日。今日も朝からとても大切な会議があります。生きている奇跡に心から感謝します。

ラゴス空港の国内線ロビー。ここ数年、かなり整備され綺麗になっている

クアラ州の空港で出迎えのサプライズ^^

子供たちの瞳は純粋で透明だ

地元のアグリ企業に弊社プロジェクトのプレゼンを行う

クアラ州が出資をする事業会社の重役たちへのプレゼンテーション

アテンドをして下さったナイジェリア連邦政府 外務省のイマム氏に感謝。非常に実りのあるミーティングとなった

クアラ州のキャッサバ畑へ。そこへアテンドしてくれた地元民と

クアラ州最大のモスク。昨年、改築が終わったらしい

【13日目】
ナイジェリア ラゴス13日目の朝。出立の日です。昨日は、地元のアグリ企業のCEOと2度目の再会を果たし、極めて友好的なアドバイスと有効的なネットワークを提供頂き、次へのステップをはっきりとクリアにすることができました。道が見えました。これで、帰国後に動く道筋と10月の再訪に向けてリストアップが完了しました。感謝です。そして、夜は、パートナーがフェウェルディナーをヴィクトリアアイランドのレストランで催してくれました。この12日間、本当に良くしてもらい、彼らなしではこの充実した日々を快適に安全に過ごすことができませんでした。心から心から感謝します。これからケニアのナイロビに寄り、バンコクにてしばし滞在し、日本に帰国します。また10月に戻ってきます。生きている奇跡に心から感謝します。

地元の高級ホテルのラウンジでミーティング。コーヒーも本格的

夜は、ラゴス島の人気スポットでディナー。このビルは地元の資産家のものとのこと

地元でも人気のバーラウンジ。テラス席もありムーディ―な店

先に見える建物は、インターコンチネンタルホテル

店内は、プロの人気DJが奏でる音楽で溢れていた。かなりセンスが良いと感じた

今回の出張の締め括りとしてとても思い出深い夜となった。パートナーに心から感謝



『未来は明るいに決まっている!』





いつも、本当にありがとうございます。





カングロ株式会社
KANGLO NIGERIA
藤井利幸


こぴっとお願いします^^
↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ



*****


(1)
誰も知らない新鋭ナイジェリア~
ナイジェリア投資&進出セミナー【東京会場】(9月4日)

-------------------------------------------------------------

2013年 ナイジェリアは、GDPで、南アフリカを抜き、事実上、アフリカ最大の経済大国(世界でも24番目)となりました。かつてはオイルマネーが台頭し、国政が揺らぎ、不安定な経済が続きました。ナイジェリアといえば、テロや貧困の悲惨なニュースばかり。本当のナイジェリアは違います。2100年には、国連やアナリストたちは、ナイジェリアの人口は7億人を超え、世界第3位の人口となると予測。既に、アフリカ大陸だけでなく、世界で、経済や文化面において元々持っていたリーダーシップを発揮し始めています。彼らの放つパッションは、世界中のどこよりも強く、逞しく、そして美しい。これら最新の生情報、実態を、参加者だけに、日本とナイジェリアを自由に行き来する実業家たちから、直接レポート頂きます。

-------------------------------------------------------------
■タイトル:誰も知らない新鋭ナイジェリア~
       ナイジェリア投資&進出セミナー
https://www.facebook.com/events/1522619017970773
■日時:2014年9月4日(木) 15時~19時 ※開場14時45分

■内容:

 <第1部> 15時~17時30分
   ・ナイジェリア投資&進出レポート
   ・ナイジェリア投資&進出ツアーのご紹介

 <第2部> 17時30分~19時
   ・ネットワーキング(交流タイム)

■会場: 都内某所 (※エントリー後にお知らせします)

■参加費:20,000円(税込:事前振込の場合限定)

 ※振込手数料は恐れ入りますが各自ご負担願います
 ※当日お支払いの場合は 21,600円(税込) にて承ります
 ※最下段の「申込方法および注意事項」をご一読下さい

■登壇者:
①Abel Izirien Akhigbe (秋部エベル)様
  Izabella Nigeria Limited - 株式会社イザベラ ナイジェリア
  Neo Plastic Chemical Co., Ltd CEO
  ※日本語によるプレゼン

②元在日ナイジェリア大使館 公使
  ナイジェリア連邦政府 外務省 I.A. イマム 様(調整中)
  ※英語によるプレゼン

③アフリカ開発銀行 アジア代表事務所
  渉外・広報担当 遠藤衛 様

④司会&進行&運営:
  カングロ株式会社、KANGLO NIGERIA CEO
  藤井利幸 様

■主宰:カングロ株式会社
■協力:在日ナイジェリア大使館、アフリカ開発銀行、
     イノベーションサロンZ、システムD研究会
http://www.geocities.jp/kanglocorp/kanglo_wefe_ir1.html
-------------------------------------------------------------
■申込方法: ★必ずご一読下さい

 ①当ページより参加ボタンを押して下さい。
   (この段階では「参加表明」扱いとなります)
https://www.facebook.com/events/1522619017970773

 ②下記フォームより必要事項を記入の上送信して下さい。
   (この段階では「仮申込」となります)
   http://urx.nu/aH6I

 ③詳細を個別メールにてご連絡致します。

 ④事前振込(9月1日確認分を最終とします)の確認が
   取れましたら「正式申込」とさせて頂きます。

■注意事項:★必ずご一読下さい
   ※振込手数料は恐れ入りますが各自ご負担願います
   ※当日お支払いの場合は 21,600円(税込) にて承ります
   ※お振込後にご欠席なされた場合のご返金はできません。
    予めご了承ください(資料は後送致します)。
   ※定員に達しました場合は「仮申込」をされていらっしゃる場
    合でもご参加を御断りする場合がございます。
   ※仮申込時点で、「参加対象外者」と事務局側が判断しまし
    た場合は、参加を御断りする場合がございます。
   ※当日は、ご本人様確認をさせて頂く場合がございます。
   ※当日の撮影・録画は、許可のあるプレス担当者以外は
    固く御断り致します。
 

当日、ナイジェリアで大人気のこのスナックをコーヒーブレイク時に試食頂く予定です

----------------------------------------------------------------------

(2)
■『アフリカ・最新ビジネス事情』【ナイジェリア編】という
  メルマガを発行しています(無料)。よろしければ覗いてみて下さい!  
  http://archive.mag2.com/0001581514/index.html

ナイジェリアで出合った地元の人たち(クアラ州にて)

----------------------------------------------------------------------

(3)
■ナイジェリア連邦共和国 ラゴス・ビジネス視察ツアー2014
 2014年10月予定
 ※ご興味のある方は、下記宛までご返信下さい。
  kanglo@fuji.email.ne.jp ラゴス・ビジネス視察ツアー係あて

これは列記とした家具屋さん。店員か、地元の仲間か、客ではない人たちがいつも集まっている

※掲載されている画像は、全て撮影者である藤井利幸が所有権利を有しています。無断使用・転載は固く禁じます。尚、所有者の許可があれば、その限りではありません。

こぴっとお願いします^^
↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへ