受診結果について

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       thank you伝道師 ナースりんきらびです。



    行って参りました…病院


   気が重いですよね~、病院って。

   ナースとして働いていたときは、

   そんな風には思わなかったけれど、


      患者さんはそうなんだろうな…


   感じてましたっけむっ


    患者さんの気持ちになる…ってそういうこと。

   看護学生さんにももっと伝えたかったな。

   誰も好きで来てる所じゃないからこそ、

   寄り添って、気持ちを汲み取って、

   待ち時間の苦痛を少しでも和らげよう…。


    そんな気持ちで働いていたあの時代。

       (私って、優しいとこあったのねん リラックマ



    担当医と相談して、

   医大に受診することになりました。

   それで今の医学では「問題なし」になっても、

   私の中ではケリがつきます。


   答えがずっと欲しかった…。

  
   精神的なもので片付けられるほど、

   病気はそんな偏ったものではありません



    心・体・魂…一体となって
  

   生きとし生けるものは

   生きているのです。


    検査の結果が大したことがないから

   「大丈夫」ではないのです。

   心を癒し、安心を与えられてこそ、

   病と共に共存できる…

   私は看護師として働いて、

   患者さんや先輩から教えてもらいました。



    どれだけの看護学校や医大で、

   そのことを教えられるのか

   いささか疑問ですが…



    学校だけがすべてではないですね。

    

   
      すべては自分次第!!


    相手の気持ちに寄り添いたいと、

   本気で思えたとき…

   その道は開けていくと

   経験が、感情が導いてくれると

   思います。



    ドクターは言いました。
       
       ダウン   ダウン

   「医大で一度診てもらうのはいいと思うよ。

    もし検査で何も出なかったとき、大丈夫かい?

    例えばさ、『死』に対する恐怖心とかさ」


    

     私は答えました。

         ダウン   ダウン

    『先生はスピリチュアルのことを

     どうお考えですか?


     私は、この病気になった数年前、

     4日4晩、眠ることもできず

     苦しくてのた打ち回っていたとき、

     覚悟しました。

     『死』に対する恐怖も、

     このときから手放したのです。

     だから『死』に対する恐怖は、

     実はないんです。

     だから、大丈夫です。

     自分としてもスッキリすると思います』



        死は終わりではない…。


   人それぞれにいろんな考えがあっていいのです。



   ただ私個人は、

   そう思っています。


   ただ…最期のそのときに

   「私は幸せだったよ」と

   いえる人生にしたいと、強く思います。


   だから一生懸命になります。

   熱血とも言いますが、

   それが私という人間なんですね。



    ひとつ…またひとつ…

   道が開けていく



    …そんな感覚を

   与えていただいたことに

   感謝 LOVE意外に何があるのでしょうか?


      ありがとうしかありません…。

   
    結果がどうであれ、

   今、できることをこなす…

   それが最高1番のことだと思いますアオキラ


     ありがとう涙




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