街宣は対話の感じがいいですよ! |  国政に幸福実現党を誕生させよう!ブログ

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安永あきらニュース  10月14日


品川駅前の街宣、1970年三島由紀夫の思考、行動、彼は当時の政治状況は「毛沢東革命前夜」の感がありとし、学生運動に潜り込んだ共産主義者がエセ文化人や知識人を総動員し左翼革命を成功させる寸前、三島氏は楯の会を作り「国難」を叫び反革命運動を訴えた。私は、体験入隊したメンバーの支援にあたり、三島氏から「自衛隊は決起するだろうか?」の問いかけ某連隊長達は「決起をする。」と明言していました。ドキドキしたものです。しかし、市ヶ谷駐屯地では決起するどころかバルコニーでの演説に隊員はヤジを飛ばしていたのです。ヤジでしか返せなかった自衛隊に失望したことでしょう。自害しました。
40年の時空を超え大川隆法氏の霊能力で三島由紀夫氏は「幸福実現党がやろうとしていることを40年前に行った。」と霊言し幸福実現党に強い期待感を寄せました。生きていればノーベル賞間違いなし、引き継いだ幸福実現党:伊藤希望(地元東京1区選挙区)にノーベル平和賞を取らせたい。中国の侵略からこの国を守り、自分の国は自分で守ろう!憲法改正、自衛隊法改正で日本人の生命を!財産を守ろう、世界の平和を、中華思想から守ろう!幸福実現党:伊藤希望を宜しくと訴えました。

新宿街宣後、映画館で最後の場面、曲まで見聞きしました。
帰路、街宣の中で「対話型」街宣をしていたのが良かったと感想をいただきました。 ありがとうございます。
10月14日安永陽(元東京都職員:幸福実現党東京本部)
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