リンク貼らせていただきます。
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電凸しますた(｀・ω・´)ゞ
沖縄県「中国人ビザなし免除要請」の件で。
http://ameblo.jp/konichiwa/entry-10874029087.html
konichiwaさんのブログにもありますように、中国人が大量に入ってくることを警戒しているのには、理由があるんです。
それは、中国共産党が、国策として、日本同化政策の一環として、人口侵略を進めているからなんです。
国防動員法という法律があります。
これは、2010年02月に成立した中国の法律です。
大変、危険な法律です。
この国防動員法と、中国人のビザ緩和、留学生などの人口流入は、日本侵略のためにセットで動いているものなんです。
国防動員法について、まずは動画を見てください。
国防動員法（支那）を知ってますか？
http://youtu.be/EX1RBecHTU4
7月1日 中国国防動員法 日本個人観光ビザ緩和の方針 同時施行
http://youtu.be/_FXTME2JxUk
国防動員法が義務付けられた中国人の大量移入が始まった
http://www.youtube.com/watch?v=gYLzbNCZqC8&feature=related
いま、日本には、少なくとも３万人ほどのシナ人工作員（スパイ）がいるとされ、６万人いるとも言われています。
あなたの知り合いの中国人もそうかもしれません。
そのまま、日本で結婚し、普通に暮らし、工作活動をします。
政治家にも、うじゃうじゃいますね。
日本には、スパイ防止法がありません。
また、大量の中国人が、毎年、日本に押し寄せてきています。
いま、日本に７５万人もの中国人が在住しています。
そして、昨年か、一昨年あたりから、日本にやってくる中国人の数は１０万人に増えています。
一年間で、１０万人やってくるんです。異常です。
民主党は、こういった中国人や朝鮮人を増やしたいがために、子供手当を作りました。
子供手当ほしさに、毎年、大量の中国人が押し寄せてきます。
１０００万人移民受け入れ政策の一環です。
私ごとですが、ちょっと前に、花見に行ったら、なんと半分近くは中国人でした。
そういう状況下で、ひとたび、中国共産党が、国防動員法を発令したら、日本にいる中国人は、中国共産党（中国政府）の指揮下に入り、日本で、日本の敵として活動しなければならないんです。
そういった中国人を、大量に流入させ、ひとたび、戦争でも起きたらどうなるでしょうか？
日本の内部から、破壊できますね。
この国防動員法とは、そういうことを目的とした法律なんです。
では、なぜ、こんな法律を中国政府がつくったのか？
それは、日本をはじめ、アジア全域を我がものにするためですね。
そして、民主党は、その中国共産党の意のままに動いています。
中国による支配は、日本がかつて朝鮮や台湾や満州国におこなったような共栄する支配の仕方ではありません。
日本人は、奴隷民族と化し、搾取されつづけるでしょう。
大東亜の共栄圏、ではなく、まさに中華思想による支配です。
中国に支配され、消えて無くなってしまった、ウイグル、チベット、内モンゴル、などの国を見れば、中国の他民族に対する支配というのがどういうものか、よくわかります。
チベットにおける中国軍の蛮行
http://www.youtube.com/watch?v=hTKNENM2WoQ&feature=related
ウイグルでの中国人による人間○り
http://www.youtube.com/watch?v=RE9nA00VEV0&feature=related
天安門事件などで、自国民さえ、大量虐殺する国家です。
他民族など、虫ケラのごとくです。
NHKと朝日が絶対に放送しない映像
http://www.youtube.com/watch?v=UB2oX07FpnI&feature=related
「国防動員法、発動するぞ～」
と、言われれば、中国のいいなりになり、キャスティングボードを握られ、完全な奴隷国家としての道を歩むしかありません。
「支配されちぇばいんじゃない？」
って言った知り合いの女性がいましたが、歴史や現実を知らないと、そういうことを言いだします。
上の動画は、日本人の未来です。
以下、アジアの真実さんのブログから、一部抜粋させていただきます。
国防動員法がいよいよ本日より中国で施行
～マスコミが伝えないこの法律の怖さとは～
ほとんど報道されていませんが、本日7月1日から中国において、中国本国はもちろん、日本にとっても極めて重要な法律が施行されました。国防動員法です。
簡単に言えば、有事の際には国が、人、物、金をはじめとする、民間のあらゆるものを調達することができるとする法案です。陸海空の輸送手段も、食料や医薬品も、インターネットや通信、報道といったインフラも、さらには原子力分野も含んだ民間のあらゆる分野の技術者をも含みます。
この強硬な法律は明らかに戦争を意識しており、急激な経済成長と共に急拡大する軍事力を使い、いよいよきたるべき台湾や日本海、太平洋への軍事侵攻が近いと捉えられます。
さらに日本にとって脅威なのは、この法律は中国国内にいる中国人に限定されていません。原則として国外にいる中国人にも適用されるはずです。そうなると、現在日本に大量にいる中国人は、有事の際には中国軍に動員され、日本にいながらにして破壊活動や軍事活動を開始する要員となる可能性があるのです。これがどれほど恐ろしいことかは、昨年長野で行われた聖火リレーの時に、組織的に動員され、大量に集まって赤い中国国旗で長野の街を埋め尽くした中国人達の光景を覚えている人は、その意味を理解できることでしょう。
さらに、この法案は中国に展開する外資系企業も対象となることから、現在競い合って中国に進出している日系企業は、本日から中国軍の意志一つで全ての財産や技術を没収されることになります。工場施設はもちろん、日本の最先端技術も何もかもです。中国に拠点を持つ日本の各企業は、この法律が施行されたことによるリスクを理解しているのでしょうか。
これほど大きな意味を持つ法律が中国で施行された今日、それを報道する今のところマスコミは産経新聞だけのようです。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10578843585.html
日本が亡くなる日
http://www.youtube.com/watch?v=-pda7qf9lig&feature=related
中国で「国防動員法」が成立、チベットなどでの騒乱にも適用
http://www.afpbb.com/article/politics/2702433/5406430
【2月26日 AFP】中国の全国人民代表大会（全人代、国会に相当）常務委員会は26日、有事の際に軍務を優先し国民を動員する「国防動員法案」を可決した。全人代報道官が記者会見で明らかにした。
これにより、国家非常事態や安全保障への脅威などの有事には、国家主席が「国防動員法」を発令し全人代常務委員会が軍を動員する。
膨大な軍事力をもつ中国の軍事機構は、これまで常に、党の直接指揮下にあった。
さらに、同法は防衛関連機器の製造会社に対する補助金支給や特恵扱い条項や、軍による動員市民からの財産収用を制限する条項も盛り込まれている。
中国軍関係者によると、同法は戦争時のほか、近年、チベット自治区や新疆ウイグル自治区で起きた騒乱や、自然災害時などにも適用される見通しだ。
このままでは、早ければ１０年後か２０年後には、日本は中国の属国になり、そうなったあかつきには、世界地図から、日本という国が消えてなくなります。
中国周辺の占領支配された国々と、同じ運命をたどります。
歴史は、繰り返されます。
日本人は、中国人の奴隷民族として、今とは比較にならないほど、しぼりとられていくでしょう。
朝鮮が、かつてそうであったように。
（画像クリックで拡大）
中国は、沖縄、北海道の端っこから、そして東京、愛知のなど中央から同時に侵略を進めています。
池袋は、日本の警察も入れない、中国マフィアの牙城ができつつあります。
（池袋チャイナタウン化構想）
また、北海道は、中国に買われています。
kororinさんのブログをご覧ください。
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-10853756107.html
繰り返しになりますが、国防動員法と、中国人のビザ緩和、留学生などの人口流入は、連動しています。
はっきりいって、日本の政治家より、中国の政治家のほうが、国益のために一生懸命やってる。
それに、日本人より中国人の方が、民族意識が強い。
その差だな。
この差が埋まらない限りは、なんともならないな。
日本人は、拝金主義に落ちて、その結果、国を滅ぼそうとしている。
