時間がありません!

これまで公害や薬害は、

1) 発病してから、

2) 裁判をおこし、

3) 因果関係を認めさせ、

4) 損害賠償を勝ち取る(運が良ければ)

というステップでした。

、、、がっ!


今回の原発事故は
まだ収束してないうえに、
毎日ふくいちからは毎日2・4億ベクレルの放射性物質が大気と海に放出中、
汚染された空気や水や給食や食材が日本中めぐりめぐっている状態。

つまり、

発病するまで待っていたら、、、

子供たちを守れません。

できるだけ放射性物質を体内にいれさせないようにしないと!

いま私たち大人がすぐやるべきことは:

1)健康診断を徹底し、早期発見、早期治療体制を作るよう住んでいる地区の与党議員にお願いする。

2)「子ども・被災者支援法を守ってない 」国や自治体相手に訴訟を起こす。
(例)
ーーー今も小学生を線量の高い群馬県川場村に移動教室をしてる世田谷区
ーーーがれき焼却で全国に猛毒のアスベストを飛び散らせている国、又は燃やしている自治体。

3) 子供被災者支援法について周りの人に広める!
ーーー出前「川田龍平カフェ」、日本全国、どこでも要望があれば出張します!


もう一度言います。

時間がありません。

一緒にがんばりましょう!

写真は、2/10(日) 「下北沢+被災地 ~命つなごうプロジェクト!」


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