今年の紅白、記憶に残っているのは、有働アナの二の腕だけ! | 受験専門の心療内科 東大赤門 吉田たかよし

今年の紅白、記憶に残っているのは、有働アナの二の腕だけ!

今年の紅白、記憶に残っているのは、有働アナの二の腕だけ!

文化放送ソコトコ、今朝が今年初めての放送でした!

本編の内容は、明日、ご紹介するとして、今日は、オープニングトークをブログで再現!

吉田照美さん
「ドクターは、年末年始は、どう過ごしたの?」


吉田たかよし
「大晦日は、友だちの家に集まって、シャンパンを飲みながら、紅白歌合戦をもいました。

でも、大失敗!

騒いでいたので、歌なんて、頭に入って来なかった!」


吉田照美さん
「なんか、印象に残っていることは?」


吉田たかよし
「記憶に残っているのは、有働由美子アナウンサーの二の腕だけ!」


唐橋ユミさん、照美さん、デレクターも大爆笑!

以下、スタジオトークを要約!


言っちゃあ悪いが、有働さんの二の腕は、どう考えても、ノースリーブに耐えていなかった。

本人も分かっているはず。

間違いなく、脇汗を気にしてのことだろう!


去年は、有働アナが、脇汗が多いと、バッシングを受けた。

医者としても、元同僚アナとしても、腹立たしい!


脇汗は、頑張っている人が、交感神経が刺激を受けるために出る。

だから、脇汗が目立つ人は、「頑張ってますね」と、労をねぎらうのが筋だ。

バッシングするなんて、論外!

脇汗のイメージを根底から変えよう!
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