うまくまとまっている!・・・ような気がします!

山のあなたの空遠く幸い住むと人のいう さんから
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「kekenakaは現代の奴隷商人」、

戦国時代、戦争で取っ捕まえた女は女郎として

男は傭兵として、

硝石の対価として売られていた

売った奴らは堺商人や全国の、

とくに九州の大名どもで、

仲買人はバチカンの坊主ども。

これが真の硝石を巡る交換構造である。

これに銀も噛んでいる。

秀吉は奴隷売買を禁止して銀で払った。

当時世界最大の銀山を押さえているので平気だった。

家康も金銀を押さえているので平気。

現代では現物の人間を売る事はしないが

(少しはマシになったがユダヤがキリスト教白人から
奪権するために作った民主主義人権思想を
正面では否定できないので裏から抜く)

株の配当という形で、

株式市場の操作とともに、海外へ抜かれる。

抽象化した分、気がつかない形で血を吸われる。

そのためには、利益を上げさせねばならないが

利益を上げる手っ取り早いやり方が、

人件費の削減で

その障害となる労働基準法を無力化し、

正規労働をバイトにかえる

これをすると実質賃金を60%にできる。

経営者も日本の株主もうれしい。

つまり日本民族は

日本の金持ちたち=自民党支持者に売られたのである。

大名が売ったのと同じ構造

どれい売買には必ず、

売る奴が必要で、黒人の奴隷売買も

中国人の奴隷売買屋
(上海はこのつながり)

が無いとできない。

それをするのが現代の奴隷商人で、

人材派遣業者である

これは口入れ屋といって、

伝統的にはヤクザの仕事だが、

これを構造改革と称して

堂々と上場企業がする。

そのトップがケケ中で

こいつはアメリカユダヤ人の手下である。

その事をTVで指摘されると激高してごまかす
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日本開放の第一歩は、ケケΦの追放から
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http://my.shadowcity.jp/2014/06/post-4989.html
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カネのながれが国の下半身の構造を示す

ケケ中の存在が奴隷労働流出、

国富流出の結節点です

こいつらのした事は、

アメリカへカネを流す事。。。。。。。。。

これはすでに歴史的事実である。

エネルギーの流れで見ると森羅万象は透け透けです

鳥やケモノなどの動物は

食物と天敵で行動が決まるが、

われわれホモサイエンスの場合、

今の時代はかねです

軍事力とかねが人間世界の構造で、

食い物と天敵が動物の構造なのと全く同じです。

基本構造はな~~~~~にも変わりません

旧石器時代は黒曜石が富、だから日本は豊かだった。

農耕時代は奴隷
(農業は利益を上げようと思うと奴隷がいないとできない重労働。
だから世界に農奴がいた。農奴と農業生産とは同義です)

いまは市場操作という形で、カネを抜く。

市場化を民主主義とごまかして強制する

そう、市場こそカネ収奪装置そのものなんです。

市場の人工的上下操作が

江戸時代の年貢とりたてに当たる。