安永あきらニュース　　　10月23日

鹿児島３区補選で、まつざわいさお候補が川内原発再稼働の政策をかかげ大奮闘。他候補の政策とは１８０°異なり、未来を見据えた松沢氏は３０歳バリバリの若さ、事務所に顔をだすと皆さん忙しそうに動いておられます。自民党の小泉氏も川内入りしミーハーのオバちゃん達を多く集め、他党も幹部級をどんどん送り込んでいる様です。タクシー運転手によると保守地盤だから元々自民が強い選挙区とか、幸福党は？と聞くと若い方という言い方で名前が出ませんでした。地元新聞にはそれなりに東京と異なり同列に紹介などされてはいますが・・・古い保守層をどのように掘り起こし幸福維新へと広げることができるかそこに鍵が潜んでいる気がしました。映画も選挙も地元必死で頑張っていました。宇宙戦艦ヤマトで尖閣諸島まであと僅かというところで上空を旋回し引き返し太平洋上空から富士を眺めながら帰路につきました。当時のアメリカもこの山を目指し東京大空襲や広島：長崎の原爆投下を行い、非戦闘員、女子供達を無差別に３０万人殺戮したのか、自責の念に駆られたアメリカは南京３０万人大虐殺を捏造するなどもってのほかです。反省しなさい。それにしても秋晴れの大空は実に爽やか帰路２時間の旅でした。夢の中でUFOが群れをなし雲海を飛んでいました。あれ？夢だったのかな・・・陽