ワタクシがテレ東系の「ドラマ24(7月期)『アオイホノオ』」にハマっている事は、
以前、このブログで書いたが、
その「アオイホノオ」の次、10月期に放送される後番組のドラマがとんでもない事になっている。
それが「玉川区役所 OF THE DEAD」。
主演が映画「バッテリー」の球児からイケメン俳優に成長した林遣都。
脚本と監督が演劇界では名が知れている河原雅彦。
ゾンビの存在が日常化している日本、東京都の玉川区(フィクション上の設定)が舞台で、
林が演じるのは「ワケあり」の職員ばかりで構成される玉川区役所特別福祉課に勤める赤羽晋助。
草食系男子キャラらしい。
ゾンビウイルスを持っている住民や、発症してゾンビ化した住民の対策と捕獲を行いつつ、
アイドル並みのルックスを持つ「超武闘派」の新人女子職員との恋や、
幼馴染のゾンビ博士との友情、ゾンビウイルスに感染した親族などを描くホラーコメディになっている。
で、激震が起こったのは、火曜日の21時に差し掛かった頃、
Yahoo!ニュースで、日刊スポーツから配信された記事。
「いでじゅう!」(週刊少年サンデー/小学館)で知られる漫画家・モリタイシら数人がツイッター上で、
「福満(しげゆき)さんのやつじゃないの? オリジナル脚本・・・?」
そう、モリタイシの友人である漫画家の福満しげゆきが、
週刊モーニング(講談社)で連載されている「就職難!! ゾンビ取りガール」の内容が、
「玉川区 OF THE DEAD」の内容と酷似していると指摘。
こちらはゾンビの存在が日常化した日本が舞台で、
ゾンビの捕獲を仕事とする主人公と新人女子の恋模様などを描いたコメディ。
たしかに被っている部分があるよな。
新人女子を草食系男子に置き換えただけで騒動になるよな。
確かこのパターンって、過去にあったよな。
’12年4月期にフジテレビ系”日9”枠で放送されたドラマ「家族のうた」。
オダギリジョー演じる売れないロックミュージシャンに、突然隠し子が出てきて困惑する様子を描いたんですが、
このドラマ、放送前に昔、TBS系で放送された田村正和主演のドラマ「パパはニュースキャスター」と、
内容が酷似しているとして、
アンチフジテレビ活動に必死こいてる引きこもり無職ネット廃人の蛆虫オナニートどもの、
ネット上の大型掲示板での心ない書き込みや、フジテレビへ業務に支障をきたす位の”電凸”、
挙句の果てには、各種SNS上で視聴者になりすまし視聴意欲を萎えさせる不快な書き込みを繰り返し、
徹底的にdisりdisられ、民放地上波ドラマ史上最低平均視聴率を記録し、2話残して打ち切りに追い込まれた。
これで蛆虫オナニートどもは、何も実力行使していないのに、
「俺たちの勝利」とまるで自分たちの手柄のようにドヤ顔。
だが、昨年10月期のTBS系”木9”の「夫のカノジョ」が、
民放地上波ドラマ史上最低平均視聴率を塗り替えられると、
「家族のうた」を打ち切りに追いやった蛆虫オナニートども、TBSに同情。
あったまくるよな。
これぞゲスの極み。
「玉川区 OF THE DEAD」でもそれは起こった。
蛆虫オナニートども、テレ東に同情。
各種SNSや、Yahoo!ニュースのコメント欄を見てね、
「反日ウジテレビよりマシ」と書き込んだ連中の異常っぷりに、気持ち悪くてヘドが出るわ。
こいつらの主張をマトモに聞くのって、肛門に顔を近づけて深呼吸する気にさせてくれるようで不快。
引きこもり無職の蛆虫オナニートどもは、
ネットに終日張り付き、幼稚な粗探し、揚げ足取りに必死こいてる。
こんな異常な事するのは、マトモな人間じゃないよな。
おまけに、最初からドラマ見る気なしだから、呆れたもんだ。
◆
批評するだけの人間に、価値はありません。
心に称賛しなければならないのは、泥と、汗と、血で顔を汚し、実際に現場に立つ者です。
勇敢に努力する者であり、努力の結果としての過ちや、至らなさをも、持ち合わせた者です。
(セオドア・ルーズベルト)
批評批判するだけ、いや、喚くだけなら犬でもできる。
ウジウジとアンチフジテレビ活動に必死こいてる蛆虫オナニートどもは、犬以下の下等生物。
こいつら「生きる価値なし」だから、とっとと首吊って死ねばいいのに。
そうすれば、痛い思いをして産み、育ててくれた両親が喜ぶのにねぇ(嘲笑)
来世、人に生まれると思うなよ!
これマジ!
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