安倍政権誕生にドタバタ右往左往しているマスコミを尻目に

NHK西門と朝日新聞本社前で恒例の「偏向報道から子供の未来を守る会」

として報道姿勢を正しました。

エネルギー原発政策が危機にあるとき原発再稼働を叫ぶ国民運動を無視し

一切報道しない中で総選挙が行われました。

結果は左翼のゼロ原発や脱原発、反原発、卒原発の主張が退かれ

保守の原発推進派が勝利しました。

国民の健全な判断であったと思います。

幸福党の果たした役割は大で実に国際常識にかない正義の道しるべでした。

敗れてなお反省できない左翼、マスコミに未来はありません。

国民生活を無視し続けるならやがては国民からそっぽを向かれ

受信料や広告収入などから危機的経営に陥るでありましょう。

そうならない為に、当会の声を謙虚にお聞きになられた方が国益に叶うことになります。

あらためてマスコミのミッションを自覚し

新しい年を迎えられますようにと街宣を締めくくりました。

終了後、望年感謝の会を開き、新年早々、

明治神宮前で「おめでとう新年元日街宣」を行うことを決めました。

良いお年をお迎えください。安永陽（２０１２、１２、２６）