皆さん、こんにちは。【世直し日和】にようこそ。
これまでも、この【世直し日和】では、世の中の幸せを願い情報を発信してきました。皆さんに知っていただけることも前進だとは思いますが、さらにもう一歩、小さな歩みを進めたいと思います
今日は、数名の国会議員に対し、以下のメールを送信しました。
「国会会期中のご多忙の折、大変失礼いたします。
本日は、福島の子供たち、そして日本の将来を案じる者として、切なるお願いをさせていただくためメールをしました。
現在、インターネットを通じて、ベルギーに本部を置く非営利団体ケッシュ財団から日本へメッセージが届けられています。
そのメッセージは、当該財団が既に放射能の除染技術及び既存のものとは全く異なるエネルギー供給技術を確立し、在ベルギー日本国大使館にその技術提供をしたというものです。
Keshe財団から日本政府に対するフリーエネルギー技術の供与(2012年11月2日13:30)
これは、空想でもいたずらでもありません。事実、財団は、HP上でその存在を明らかにしており、既に、在ベルギー大使館を通じた各国との接触、オバマ大統領等各国首脳、バチカンなどへの平和条約の締結の働きかけを行っています。
ケッシュ財団は、イラン人であり、ロンドン大学において原子力工学を専攻したメヘラーン・ケッシュ氏により設立されました。財団はオランダで非営利団体として組織され、現在、ベルギーに本部を置いています。
財団設立の目的は、輸送、発電、健康、食糧供給に関する研究開発であり、そのテクノロジーを世界に公開することで、貧困を無くし、世界平和を実現させるというものです。
また、彼らの提供する技術についても、空想ではありません。既に数十年前にフリーエネルギーの技術は確立していましたが、利害関係を持つ強大な勢力に弾圧され、研究者の多くの命が奪われてきました。
この技術が表面化すると、エネルギー技術のパラダイムシフトが起こります。核も、石油も必要がなくなります。これまで足かせとなっていたエネルギー問題の多くが消滅してしまうのです。
そして、福島において、深刻な事態が起こっています。医療関係者の内部告発等により既に極めて高確率で、奇形児が生まれ、子供たちの異常が報告されています。
・もはや福島県は、人体実験場か!福島県では15人に12人が、奇形児を出産!
・福島の乳児「がん発症率9倍」、多指・欠指症、欠肢や奇形児、おやじが次々死んでいく怖すぎる現実!
・福島の妊婦、7人中5人がダウン症や奇形児、流産の恐怖(福島県は「死灰の街」になった)
・福島の子供の甲状腺異常が35%から43%に大幅増加!牛にも異変!?東日本の放射能汚染状況など!
・子どもの甲状腺検査、福島は他県と大差なし(読売):5年たたないと数字はでない?よくいうよ福島は奇形児だらけだったのでは?
どうか、福島の子供たち、そして日本を救うべくお力添えをいただけないでしょうか。
在ベルギー日本国大使館の対応及びその後の経過について日本国民に開示してください。
貴政党の成り立ちから現在に至る歴史を踏まえ、外的、内的圧力等様々な困難があることは十分承知しております。
しかし、このままでは、日本に明るい未来は訪れません。
いささか不躾なお願いで大変恐縮ではございますが、崇高な志を持ち、国民の厳粛な信託により選出され国会議員になられた皆様を信頼し、切にお願いをさせていただくものです。
なお、併せて今国会及びこれから始まる参議院選に向け、諸問題が山積している折くれぐれもお体をご自愛くださいますようお願い申し上げます。」