こんばんは、行政書士・社会保険労務士の真木啓介です。

最近、内容証明作成の依頼を請け負っていて、本日依頼人宅に書面を持っていきました。

本日は内容を確認してもらうためだけなので、faxかメールでもよさそうなものですが、依頼人宅にはどちらも無いそうです。

今回の具体的な依頼の内容をお話しすることはできませんが、内容証明の中でも非常にナーバスな話かもしれません。

依頼の内容と少し離れてしまった相談等を踏まえ、1時間以上に渡りお話してきました。

少し困ってしまう部分もありましたが、依頼人に対して同情する部分が多々あることが判明しました。

私の作成する内容証明郵便が、少しでも依頼人のお役に立てるようにしなければならない、そう強く感じました!

事務所へ戻ると早速補足や修正点を加え、気持ちを込めて文章を練り直しました。

再度訪問し、依頼人に確認と押印してもらった上で、提出します。

今日はこの辺で。。。








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