夕べの夢はまたリアルなものだった。
どこかは定かではないが海岸
海水浴場にいる自分
どうやら仕事中?
仕事ってことは後半で気づくんだけど…
おそらく撮影中…
次のカットのための準備中?
ぼんやりイベント本番かもしれないけど
途中まではそう思ってたけど…
なんか頻繁に移動してる自分
その理由やシチュエーションはすでに忘却の彼方だけど(笑)
ふと気づくと目の前に大きめの水槽
中には以前に飼いだした(どうやらそうらしい)
水棲動物たちがたくさん…
それを眺めていたら
スタッフの行方がわからなくなり
すぐそばで海水浴をしていた
かつての仕事仲間だけど今は一緒ではない(そういう設定)
2名の仲間に行方を聞くと
後ろの防砂林にいるってことで向かうと
そこは海の家になっていて
そこに2名のスタッフ(おぎやはぎっぽいw)
他のスタッフはどこかと訪ねると
さらに離れたレストランへランチに向かったと…
「どうして監督であるオレには声をかけなかったんだ?」
その辺からこれが撮影現場での出来事だとハッキリするんだけど
なんか食べ物の事で怒るのもどうかと思うけど(笑)
かなり怒り心頭に達する自分
きっとそこまでいろいろと蔑ろにされる不手際があったようなんだけど
そこでそこにいたおぎやはぎ(笑)に
「オレは(ホテルへ)先に帰るぞ!」
もちろんまだ午後の撮影を残してるし
そこにはどうやらクライアントもいるんだけど
「いいか!オレがいないのに勝手に撮影を進めるなよ!」
とかなり怒って(しかしもの静かに)言い放つ自分
おぎやはぎ(笑)はオロオロしながら
自分に何かを話しかけてくるが…
おそらく言い訳にもなってない言い訳
ますます怒る自分はクライアントがいるのもかまわず
その場を足早に去ろうとする…
なんてシーンの夢でした(笑)
その前にどうやら親戚が実家に集まる夢も見てたのを今思い出したけど、内容はすでに忘却の彼方です(笑)
こうやって「記憶」は整理され再生され消去されていくんだねぇ…