さよなら・・・アメリカ
さよなら・・・ニッポン
最後のシメはこの曲・・・・
70年代、日本語をロックにのせようとした
4人の勇敢なる戦士達
細野晴臣、松本隆、大滝詠一、鈴木茂
3枚のアルバム
「はっぴいえんど」「風街ろまん」「HAPPY END」
を残し・・・
80年代に日本の音楽シーンになくてはならない
伝説の4人です
それぞれ、新たな道を切り拓き
音楽の多様化に貢献した人達です

当時の音楽は、ライヴでは、レコードと同じ様に演奏出来ないと
「ヘタ!」のレッテルがはられてました
今じゃ・・考えられない事です
今では、殆ど、ライヴアレンジを加えてファンにサービスするのが常識(?)と
なってますが・・・・
それを、当時やっていたバンドとしては
はっぴいえんどだったんです
PAも昔は整っていなかったし

脱線・・・
PAってなんぞや?
音を集めて整えてスピーカーからベストな音を出すようにすること・・
下手な説明ですみません・・・

んで
4チャンネル録音、8チャンネル録音、16チャンネル録音と
当時のレコーディング技術をアルバムごとに
めまぐるしくかけたバンドでもあったんですね
今はまだチャンネル数も多くなりましたが・・・

また、はっぴいえんどについては
書きたくなったら書きます・・・
あまりにも脱線しなければ
当時と今とは違いすぎるので

最後に・・・



の続編が・・・伊呂波の歌詞をのせて歌う予定であった



と言う・・・落ちが良い所でこれにて