下書きにしてあった記事まとめてたらツイッターから


茨城 最新の核融合実験装置組み立て のニュースが。


なぜに優しい自然エネルギーに目が向かないのでしょうか。

一世代主義と言うそうです、男性は未来を見ない今しか。


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核融合「D-D実験」

なんでこんな恐ろしいものお金をかけて作ろうとするのか、

地球は持たないです!


ツイッターみんな楽しくHappy♡がいい♪ さんが

教えてくれました。


以下一部転載まとめです、難しい内容ですが^^;;トリチウムとう新たな

危険性は伝わると思います。


核融合「D-D実験」ってなぁに?岐阜で実験開始!パブリックコメント受付中 >詳細はこちらで!



土岐市は1/31までで専用フォームはこちらです↓
【土岐市パブリックコメント意見等提出専用フォーム】

また、
「核融合研究所 核実験反対運動に関するまとめ(最新版)」
↑こちらのブログに、署名や公聴会(多治見市2月7日(木)

19:00多治見市文化会館)の事など詳しく書かれています



重水素実験は、重水素を燃料として超高温(1億℃以上プラズマ

を生成する実験です。



トリチウムを使用した核融合実験は行わないものとする。


と言いますが実態は・・・

この禁止されている核融合実験はトリチウムを使用したD-T実験といわれるもので、
今回のパブリックコメントの「重水素実験の同意」の重水素実験は、
トリチウムを使用せず重水素同士をつかったD-D実験といわれるものだという事。

そして、D-D実験であっても、

実験をすればそこからトリチウムが自然発生するという事。


実験と同じ現象が起きるという事。

「D-T核融合を起こしてしまうと、大量の中性子が出てくる」


トリチウムは水素なので環境に出たら回収する事は

全く出来ない」


などの問題がある事は、たね蒔きジャーナルなどの小出先生の

話から知っていました。



<3完>「核融合・海洋汚染・ストロンチウム」小出裕章氏
12/14報道するラジオSP(文字起こし)

<上記より一部抜粋>

ウランを核分裂させたものは原爆です。


では、核融合というのは何か?と言うと、水爆です。


たねまきJ「玄海1号定期検査入り・給食の基準40Bq・核融合の将来性」
小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)12/1
<上記ブログより一部抜粋・>

現在、唯一現実可能だと思われている核融合は、D-T核融合

というのですが、
水素の中の重水素と三重水素を核融合させようとする、

そういう技術です。

全文はリンク先へ

核融合「D-D実験」ってなぁに?


アメプロでも『光軍の戦士たち』  さまが記事

にしてくださってます。

核融合「D-D実験」岐阜県はこれから、人を殺すための土地になっていくだろう!

一部転載させていただきます、詳細はぜひリンク先で

ご覧ください!



核融合「D-D実験」

核融合「D-D実験」って、一体何よ!?

水素より原子核の中性子が一つ多い
同位体の重水素を燃やし、超高温のプラズマ
をつくる実験。

燃やす重水素のうち1万分の1程度が核反応を起こし
中性子線とトリチウム(弱いベータ線を出す放射性物質)
が発生する。
( 2010-09-14 朝日新聞 朝刊 1社会 )

重水素実験(将来計画)の意義と目的

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〈問い〉 原子爆弾と水素爆弾は、どう違いますか。
辞書で「原子」「水素」をひいても判然としません。
〈答え〉 
原子爆弾(原爆)は原子核の核分裂エネルギーを
利用する核兵器、
水素爆弾(水爆)は核融合エネルギーを利用する核兵器です。

原爆はウラン235、プルトニウム239などの
核分裂連鎖反応を利用します

が、水爆は重水素や三重水素(トリチウム)の
核融合を利用します。

私たちの日常生活で遭遇する固体・液体・気体など
の状態にある物質を構成する「原子」の中心には、
プラス(正)の電荷をもつ陽子と、電荷を
もたない中性子が結びついた「原子核」があります。

ウラン235やプルトニウム239の原子核に中性子をあてると、
より小さな原子核に分裂し、そのさい複数の中性子と
エネルギーを放出します。

放出された中性子が他の原子核にあたると、
同様の過程がくり返されます。

このようにして核分裂反応を連鎖的に進行させ、
短時間に巨大なエネルギーを放出させるのが原子爆弾です。

水爆は重水素や三重水素の原子核どうしを融合させ、
ヘリウムの原子核が出来るときに発生するエネルギーを
利用します。
太陽のエネルギーも核融合反応によるものです。

核融合反応をおこさせるには数千万度の高温が必要で、
その高温を発生させるために核分裂爆弾を利用します。

放出エネルギーは原子爆弾よりはるかに巨大です。
(ちなみに核融合は高温高圧状態でしか起きなく、
起爆剤に原爆が必要です。)

アフリカなどの飢餓寸前の国家では 餓死者が続出し、
世界人口の過半数が死滅するでしょう。
日本全土を破壊するのは(トータル)数百メガトン級の核爆弾
が必要です。
※ちなみに、長崎や広島の原爆で、0.5メガトン級であり、
都市ひとつ(20~50km四方)破壊可能です。

10メカトン以上の核ミサイルを撃てば
(土砂が大気圏まで飛んでいき)世界中が核の冬に
さらされます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こう警告されてます。

難しい専門用語ばかりが飛び交って解りにくいですが、
分かり易く言うと水爆という核兵器につながる実験
だと考えられます。

多くの日本人は、その事実に気づいていません。

より小型化出来て威力の高い水爆の核ミサイルを
持つ意思が明確に見てとれます。

この実験が、かなりの成功を収めてくるようですと、
間違いなく破壊工作をされると予想しています。

その時には、研究所のあたり一面に、中性子や
放射性物質が
飛び散ることになると思われます。

何としても、この実験そのものを止めさせなければなりません。

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