
スピリチュアル心理カウンセラー thank you伝導師ナース凛

今朝は・・・いろんな想いが交差して、
日勤勤務を早めて、
入居者さまのためを想い、
早番タイム


男性ナース(これからH男君と名づけましょう。。。

相変わらずのKY体勢でした

自分の担当と勤務時間

他人事のようです

そういう人なんだよ。
気にしてたって変わらない。
だけどね。。。
その姿を見ていて、
ムカついてしまう私がいる。
社会人として・・・人としてどうよ

仕事は一人ではできません

協力し合って、
思いやりをお互いに持ってこそ、
やりがいも生まれます。
理解しあえることも出てきます。
結果的に・・・幸せになれるものです

・・・それは、
私の考えであって、
H男君の考えは別モンんだけなんですよね。
「ホ・オポノポノ」を心で唱えました

怒りの気持ちを抱きしめながら、
私はこの気持ちと対峙して、
私は幸せの道を歩めばいい・・・と、
そぅ思えてくるのが不思議でした

意外にも・・・昼近くになって、
自分の担当の業務を(恐らく

私がココに就職してから、
かれこれ一ヶ月経過して初めて、
「何か手伝うことありますか

という言葉を話したのですっ

ほんとにほんと


せっかくのステキな申し出をいただいたのですが、
私も担当の場所も、
他のスタッフのお手伝いも、
薬の準備まで、
淡々と終わらせていたのです。。。アリガトネ~

ですが・・・ね

H男君から、
そんな言葉が出るなんて

私からしたら・・・ほぼ奇跡

「ホ・オポノポノ」で、
私の中の記憶をクリーニングすると、
こんな素敵な奇跡を、
見事に


彼が帰る昼の1時近くになると、
例の如く

「2階の何さん、便出てませんから。後は凛さんよろしく

・・・そぅ言い残して、
去って行かれました

そりゃそぅなんですけどね、
一言・・・一言が多いのよね・・・H男君

その一言が自分の存在を、
貶めているんですよ。
自分がそぅ言われたら、
あなたは幸せなの


それはH男君が自分で見つけなくちゃね。
H男君はいつも他のスタッフが帰るとき、
オレのやることが増えたじゃんか!チクショーとか、
思ってるのかしら

挨拶もしなかったり、
声のトーンや伝わってくる波長で、
感じているんですが・・・

なのにね・・・、
認められたい波長

H男君からいつも強く感じる凛なのでした

自分で引き寄せているのデス。。。
スタッフも、
本当には、
彼のこと信用していないでしょう。
新人の私に質問されることが、
多いんですもの。。。
それがH男君の潜在意識を刺激して、
自己誇示に迷走させているのですが、
それはH男君の問題だから。。。
私はというと、
その後も一階から二階、
隣りの施設を行ったり来たり・・・、
走るぅ~走るぅ~♫オレ~た~ちぃ

この曲を地で行ってたら、
主任がね

「凛さん、今日早く来たから何もなければ少し早く上がってください」
・・・という優しいお言葉を、
頂戴いたしました

お言葉に甘えて、
これも大宇宙からのギフトだと思い、
ありがたく受け取ったところ、
私にはまだ、
必要とされていることがあったらしくて、
定時の6時になっても、
まだ帰れない程でしたよん

必要とされている・・・、
そこに役割があることって、
大変だけど嬉しいこと

私はすんごく幸せモンなんだなぁ~と、
感謝しています。
疲労感漂う中、
心はスッキリ

心地よいのでした。。。

明日は休みだから、
充実して帰宅できて、
幸せ感いっぱい感じて過ごせるこの自由な時間が、
幸せ過ぎてたまりません

ツイテルぅ~



