薬は、毒である! | 人生を変えたい人々に贈る健康宅配便

これは、単に「過ぎたるは及ばざるごとし」という
意味ではありません。
薬にも毒にもなるというだけでは済まされない
問題を孕んでいます。


医者の指示通りに、きっちり薬を飲む人よりも
いい加減に飲んでいる人の方が、実は体調がよく、
元気な場合が往々にしてあります。

それは薬の副作用がより少ないからとも言えます。

つまり、薬物治療というのは、本来、
「毒をもって毒を制する」やり方なのです。


病気を治す真の“薬”は、自分の体です。
そう、「自己免疫」です。

これが自分に合った病気を治す
一番の“薬”なのです。

逆の言い方をしますと、
自己免疫力が落ちたから、病気になるのです。


そしてまた、薬の処方によって、自己免疫力が
余計に落ちることにもなります。

薬が代わりに働いてくれるのだから、
自己免疫はサボるわけです。

ですから、薬を飲み続けることは、
毒を飲み続けることになりますので、
治るものも治らず、結果、えんえんと
病院に通い続けることになります。
最後は、毒に満たされて、苦しみながら
死に至るわけです。

人はいつか死ぬものですが、苦しみながら
死ぬことほど不幸なことはありません。

天寿を全うするように、自然死するのが
理想でしょう。

それができなくなってきているのが、
現代医療システムの落とし穴です。

「薬は飲まないことに越したことはない」
これが医者の本音です。

それでも必要以上に薬を処方しなければ
ならない薄利多売システムになっているのです。


人は苦しみから逃れるために、薬をもらい、
苦痛を和らげようとしますが、それは一時的な
ものにすぎず、病の根本が治っていないから
再び病の苦しみを味わい、また薬に手を出す
という悪循環にはまっているのです。
(悪いことに薬の量も増えていきます)

この悪循環を断ち切るためにも、
自己免疫力を高めること
そのためにも、自分の体こそが
最良の「薬」なんだ
、と自覚することが
必要かもしれません。

自己免疫力の高め方はいろいろありますが、
追々お伝えしていくつもりです。


【桜井貴明 公式ブログ】
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