
スピリチュアル心理カウンセラー thank you伝導師ナース凛

何やら・・・職場の職員に不穏な空気が、
流れているようです。
私は・・・、
自分から根掘り葉掘りする方ではなく、
カウンセリングの場合はちょっと違いますが、
今までは、
あえて触れずにいました。
お互いの信頼関係や、
こういう言い方はイヤなのですが、
職場の付き合いとプライベートは、
きっちり分けてきたからです。
そぅなったのも、
人に裏切られたと感じる経験があって、
一歩

なくなってしまったのです。
良かれと思って言ったことも、
なんだか違う方向へと進んでしまったのです

そんなことが何度かあり、
職場で深入りすることを、
避けてきました。
・・・でも、
それって自己保身なんですよね。
そのために、
自分から距離を作って、
『誰もわかってくれない~

・・・なんで孤独を感じていたのですから、
自分でも手に負えません。
来る者拒まず、
来ない者には触れず・・・。
いい加減・・・そんな人間関係に辟易していました。
言いたくなければそれでいい。
でも私が・・・そぅ

私が相手のことを思う気持ちが、
我欲ではないのなら、
ここは踏み込んでみてもいいんじゃないかな。
踏み込んで、
拒否されたらそれでいいじゃないですか。
踏み込んで、
相手のことを理解できたら、
こんな嬉しいことはありません。
それで、
「何があったの???」
・・・とスタッフに聞いてみました。
詳しいことは、
よくわかりませんが、
職員同士の不和と言うのかな。
すれ違いがネックにるように感じました。
私にできることはな~に

内容を話してくれるかどうか・・・

そうではなくて、
目の前で苦しんでいる人に寄り添うことだけ

私ができうことは、
寄り添って・・・私は敵じゃないよ。。。
そぅメッセージを、
この手を通して伝えることだと思いました。
それでね、
ストレスや壁にぶち当たっていると、
私もそうであるように、
ただ傍にいて、
優しい言葉をかけてもらえると嬉しいから、
強ばった身体をほぐしながら、
共感してみようと思いました。
「気」を送りながら、
肩や背中や首に溜まっていた気を、
ほぐしていきました。
「気持ちい~い



一瞬の心の緩みを生み出すことができたなら、
頑なになっている心を、
開くことができるから。。。
その人の力で、
開くことができるから。。。
そのキッカケになれたら、
それが私の喜びだからなのです

職場の人だからと、
予防線を張っていたのは、
この私自身でした

どんな出会いかたをしても、
ご縁があったからこそ。。。

身近な人を大切にできていない私は、
まだココから、
この心の闇の巣窟から、
いまだ沈んでいる片足を拾うことは、
難しかったんですよね~

もっと素直になっていいんだ。。。
これが私の本質の変化なんだ。。。
もっと自分から近づいていこう。



