皆さま、こんにちは!!!
今日もバリバリ元気なコットンです
昨日の猛吹雪はどこに行ったやら…。
と、言いたいところですが。
今日は曇ったり、雪が降ったり、吹雪いたり。
昨日よりは落ち着きましたが、
これぞ地吹雪の町!!!と言わんばかりの
天候がここ数日続いております。
しかし、今日は異常に寒いッ( ̄□ ̄;)
こんな寒い時は「鍋」を食べたくなりませんか?
温かいものを食べて体の芯から、温かくなる!!
なんて、幸せだろう…
そんな幸せなものが津軽にもあります。
津軽の!いや、青森県の代表的な鍋。
冬と言ったら、これ。
さぁて、わかる人はいるかな?
青森県の郷土料理簡単レシピ
①.まずは、鮮魚店へ行GO!
②.棚を物色(笑)
③.見ーっけた
旨そうな、この
値段を隠したものの、商品名が見え見え(笑)
④.早速、作り始めましょう。
⑤.熱湯をかけ、冷水に取り
ウロコや汚れを取りましょう。これ、大事です!
⑥.水気を取り、鍋に投入。
⑦.鍋に昆布、水、酒を入れ、
その他、大根などの野菜類を入れグツグツ煮込む。
⑧.沸騰してきたらアクを取り除きます。
そのタイミングで味噌を入れて味の調整。
⑨.あとは、ネギなどを加えて
出来上がりぃー♪
じゃっぱ汁
じゃっぱというのは、魚のあらの事です。
鱈がとれる冬はこのじゃっぱが美味しくて、
内臓も捨てることなく美味しくいただく。
これが、津軽・青森県の郷土料理。
必ず、各家庭で年に1度は出る冬の名物。
この、美味しそうに見えるじゃっぱ汁は
もちろん!コットンが作りました!!
と言いたいですが…
皆さまのご想像にお任せします(笑)
ここで一説。
あいうえお作文
じ→上手に作れなくても
や→やっぱこれだな
つ→津軽の冬には欠かせない
ぱ→パラダイス汁(笑)
じゃっぱ…津軽では聞き馴染みの食材。
じゃっぱ…冬には欠かせない食材。
じゃっぱ…汁以外にも鍋にも投入の便利食材。
津軽に愛される三大要素抜群の食材。
これで、今年の冬もうあ(わ)んつか乗り切ります。
津軽に来たときにはぜひ、ご賞味を♪
津軽に来れない方はぜひ、お作りを♪
がっぱ、めぇーはんで
がっぱ、めぇー続きで、
今日立佞武多の館のレストラン「春楡」で
今週のランチをいただきました。
そこで、見つけたッ
ファイル
漫画?物語?セリフ?とにかく、おもしろいファイル
こんなのあったら、絶対見るよねぇー
って、たがめと大盛り上がり
春楡に行った方はぜひご覧ください。
それにつけても おやつはじゃっぱ
今日のブログの謎…解けたかな?( ̄∇ ̄+)
タイトルと最後に秘密がッ