昨年の間実家は内装工事をしておりました
そしていない私の物が沢山出てきたみたいで
そのお片付けをしておりました
そうしたら、以前色紙に書いた詩が出てきました
教会の何かのイベントで、出し物として披露した事はある物です。
何だか懐かしくて、そしてその言葉を通して、今の自分も納得してしまいました
ちょっと恥ずかしいんですけどね
タイトル『トビラ』
心の扉は誰かがノックする事は出来るけど
開く事は出来ない
それはねいつも自分自身がカギを握っているからなんだ
例えどんなに苦しくても
上手くいかない日々が続いても
必ず光が訪れる事信じて
信じたい思いになりました
読んで下さりありがとうございます
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