昨年も書きましたが、何となく思い出したので備忘録的に書いてみます。

日本語で単語をすこし前後をずらしても文章が読めてしまうということについてのまとめです。

こんちには みさなん おんげき ですか?

わしたは げんき です。

この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。

どでうす? 

ちんゃと よゃちめう でしょ?

ちんゃと よためら はのんう よしろく


およはうござまいす。

こやてっう 書もてい なとんくな 言はこいとたい 伝るわんですね。/( =^ェ^=)ヽさう♪


単語の最初と最後さえあっていれば読めちゃうらしいです。

あ、脳科学的(?)には、この手の文章は、読める人と読めない人がいるらしいです。


>> Google検索結果


ついでに、言葉関連でもう一つ。

早口言葉を上手にいう方法です。

「バスガス爆発」
と言わずに

「バスが酢爆発」
と言うようにしましょう。すると上手に言うことができます!

その他の例
「東京特許許可局」


「東京 トッキョキョ 歌曲」
と言えばいいやすいです!



>> 早口言葉「バスガス爆発」を上手に言う方法 | nanapi[ナナピ]

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