アジアの絵本を読むかい 

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ


小さい頃、読んでもらった絵本。読んでもらった絵本のタイトルはうろ覚えになってしまいましたが、読んでくれた人のぬくもりは覚えているもの。
作家でありノンフィクションの著書の柳田邦男さんは「絵本は人生で三度読むべき」だと提唱しています。幼い時、親になった時、人生の後半に差しかかった時です。
忙しい毎日。ちょっと立ち止まって絵本に触れてみませんか。音譜
カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンで子どもたちが読む絵本を出版しているシャンティ国際ボランティア会。今回はミャンマー(ビルマ)難民キャンプで印刷したカレン語の絵本を紹介します。日本語の訳が付いているから安心してくださいね。
また現地で行っている図書館活動を紹介します。難民キャンプはどんなところなの、難民とはだれなの、そして絵本の持っているチカラに触れてみませんか。book☆☆
絵本を読みたい方、難民キャンプのことを知りたい方、どなたでも大歓迎です。もちろんただ飲みたいという方もきてくださいね。


ソーシャルエナジーカフェのブログ

■開催日時クローバー
日時:2011年2月18日(金)19時~21時 ※途中参加可
場所:「Social Energy Cafe(ソーシャルエナジーカフェ)」
住所:住所:世田谷区経堂2-19‐5 ※小田急線 経堂駅から徒歩5分!
費用:2,000円
※絵本を読みながら、福祉関連施設でつくられた授産品や地産地消などをテーマにしたお料理をいただきます。お料理代2000円(ドリンク代別)です。

※読まなくなった本、CD、DVD、ゲームソフトを回収しています。集まった本などはブックオフへ。査定金額にブックオフが10%上乗せしたものがSVAの募金となります。この募金はカンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンの絵本出版とタイの移動図書館にあてさせていただきます。

▽詳しくは「本から本へのプロジェクト」のサイトをご覧ください
http://sva.or.jp/30/bookaid/


*お申込み ※ツイッターの方はコチラ
E-mail:cafe☆socialenergy.co.jp 
   ※☆をアットマークに変えてください。
TEL:03-3429-1573
※ご興味のある方はメールにて、お申込下さい。(お名前・ご連絡先・参加人数をお知らせ下さい。)


※デジタル名刺「ポーケン」をお持ちの方は、‘つながり’を広げるため是非お持ち下さい!会場では、ポーケンの販売(2480円)も行っています。当日お買い上げ頂くと、ワンドリンク無料チケットがついてきます。 (ポーケンHP: http://poken .> jp/ja/ )

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