こんばんは☆
日曜日、いかがおすごしでしたか?
今日は待ちに待った礼拝♪
行ってきましたぁ~
今日礼拝のお話で印象に残ったところを記しますね。
神様は一生涯わたしが生きていけるよう全て与えてくださっている。
生きていれば、何とかなるようになっている。
生き続けられるように、神様から与えられているものなんだ。
だから、イエス様もおっしゃいました。
「思い煩うな」と。
そして、「神の国と義とを求めよ」とおっしゃいました。
「そうすれば全て与えられるであろう」と。
いま、わたしたちは、当たり前だと思っていた神様から頂いている
愛(空気、水、光、家族の存在)に感謝していくことが大切です。
思い通りでなくても、不平不満を言わずに、
笑顔と感謝の気持ちで、幸せだと感じること、気づくこと。
だって、生きてるだけでも”ありがたい”ことなのですから。
そして、笑顔と感謝で、愛の種を蒔き続けていくこと。
わたしも、被災された東北の方々から、学ばせていただきました。
統一教会の教義では、人は、肉体と霊人体とから出来ていて、
主体は、霊人体(魂)です。
霊人体の成長は、肉体で善い行いをすることで成長します。
逆に悪い行いをすると悪化してしまうそうです。
たとえば目の前の難しい状況、環境に対しても、
「魂の成長をさせていただいてるんだ」と思って、感謝していく、そうありたいと祈っていくと、
魂は磨かれます。成長します。
肉体は限りあるものですが、魂(霊人体)は永遠になくなりません。
生前つちかった思い、情を中心に生き続けるんです。
日々の生活で、いつも、不平不満ではなく、感謝して喜んでいくこと。
それは、今の目の前の現状はすぐには好転しなくても、心は喜ぶし、体は健康になり、
なにより、永遠な魂が磨かれることにつながる。。。
今日は、笑顔で喜んで生活しましょう!と教えていただき、
心がとてもあたたくなる礼拝でした
教会長様、ありがとうございます
神様、ありがとうございます
今週、たくさん喜んで、感謝して、当たり前の”ありがたさ”を感じて、
生活しよう、と思いました。
みなさまにとって、素晴らしい1週間となりますようにお祈りいたします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます
日曜日、いかがおすごしでしたか?
今日は待ちに待った礼拝♪
行ってきましたぁ~
今日礼拝のお話で印象に残ったところを記しますね。
神様は一生涯わたしが生きていけるよう全て与えてくださっている。
生きていれば、何とかなるようになっている。
生き続けられるように、神様から与えられているものなんだ。
だから、イエス様もおっしゃいました。
「思い煩うな」と。
そして、「神の国と義とを求めよ」とおっしゃいました。
「そうすれば全て与えられるであろう」と。
いま、わたしたちは、当たり前だと思っていた神様から頂いている
愛(空気、水、光、家族の存在)に感謝していくことが大切です。
思い通りでなくても、不平不満を言わずに、
笑顔と感謝の気持ちで、幸せだと感じること、気づくこと。
だって、生きてるだけでも”ありがたい”ことなのですから。
そして、笑顔と感謝で、愛の種を蒔き続けていくこと。
わたしも、被災された東北の方々から、学ばせていただきました。
統一教会の教義では、人は、肉体と霊人体とから出来ていて、
主体は、霊人体(魂)です。
霊人体の成長は、肉体で善い行いをすることで成長します。
逆に悪い行いをすると悪化してしまうそうです。
たとえば目の前の難しい状況、環境に対しても、
「魂の成長をさせていただいてるんだ」と思って、感謝していく、そうありたいと祈っていくと、
魂は磨かれます。成長します。
肉体は限りあるものですが、魂(霊人体)は永遠になくなりません。
生前つちかった思い、情を中心に生き続けるんです。
日々の生活で、いつも、不平不満ではなく、感謝して喜んでいくこと。
それは、今の目の前の現状はすぐには好転しなくても、心は喜ぶし、体は健康になり、
なにより、永遠な魂が磨かれることにつながる。。。
今日は、笑顔で喜んで生活しましょう!と教えていただき、
心がとてもあたたくなる礼拝でした
教会長様、ありがとうございます
神様、ありがとうございます
今週、たくさん喜んで、感謝して、当たり前の”ありがたさ”を感じて、
生活しよう、と思いました。
みなさまにとって、素晴らしい1週間となりますようにお祈りいたします。
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