キリスト教は、他宗教に対して神様を慕うほど寛容だろうか。



異端とする宗教の信徒に対し、その信仰に提言する程の



力を見せてくる。



自分の信じるキリスト教以外の宗教に対して



私には寛容に見えない。




これは本当に深刻な問題だと思う。




私の通っている荒川支部の中心者の方は、


キリスト教のかつては信徒だったからだ。



本当にまじめに真剣に、キリスト教へ真理と正義を



求めている信徒を導いて行けるのだろうか。




その力が、10年後100年後には結実されたものが



いかほどか分かる事だろう。





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