zero G | Galaxy Far Blog

zero G

圧倒的な楽しさと少しの哀愁、前に進む辛さの混濁を目の前にし暫し沈黙。


頭を整理してキーボードに向かってみる。





先日のprahaアニバーサリー、最高でした。


ATSUSHI、お疲れ様。


KAZUMIさん、Atiruk君、TAKUYA君、楽しい時間をありがとう。


そしてTOMOYA君、本当にお疲れ様でした。個人的なお付き合いは10年以上、帰郷後プラハで再会して3年近くお世話になったでしょうか。


再会の日のあなたの驚いた顔を忘れない。


頭をクシャクシャに掴んで、懐かしがってくれた。


あの時、内心とても嬉しかったんだ。





ギャラファーに加わってからの数年間なんて光陰矢のごとし。まるでジェットコースター。


よくもまぁこの短い間に、というほどたくさんぶつかったし、たくさん笑った。


怒られた時なんて内心「うるせぇなぁ」なんて思ったことも(笑






結論から言って、それらすべての過程があって今、僕はここにいる。






与えられてばかりで、あんまり返せなくてゴメン。



知らず知らずのうちにここまで道筋つけてきてくれてたんだなー。もっと頑張るよ。






お陰さまでギャラファーはすごく楽しい。Arkも輝いている。


偉大な先達が亡くなり、大切な仲間がこの世を去り。


結婚し神に祝福され、大切なレコード店が実店舗を閉め。


出会い、別れ、希望、苦悩…


それでも日はまた繰り返す。川の流れのように。






ゆっくり休んで、また歩き出そう。






RAY