母の誕生日に向けて | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

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昨日に続いて、kimkimの日常です。今日は食事当番でした。巨大ボウルに入っているのは、サラダでーす。相対者に送信した写真でした。


そして、ついでにこちら
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生まれて初めて、パウンドケーキを作りました。拍手。\(^_^)/


こちらは、明後日に迫った母親の誕生日プレゼントということで、手作りお菓子キットで簡単に作れるんですね。ホワイトデーで作った所から、味をしめてまた作ってみました。


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ついでに静岡からのお茶を安く取り寄せて、送ることに決めました。お金はかかっていませんが、手作りお菓子がポイントです。


私の母が4月20日生まれで、若くしてなくなった祖母は、母が生まれる前年の4月22日に5人の子供を残して、30歳の若さで亡くなりました。昭和19年のことです。


ですから、亡き祖母が今の母を引き寄せたと思えてなりませんし、わたくしの相対者も4月11日生まれということで、不思議な因縁といいますか、やはり引き寄せられてきた相対なのだと思えて仕方ありません。


ということで、話が飛びましたが、誕生日や記念日が大切な氏族アプローチの機会ですね。ご家族の誕生日や年齢がパッと出てこない方もいらっしゃることでしょう。


私は15歳になってすぐに実家を離れたこともあり、意外と母と過ごす時間はそう多くなかった様に思えます。母親に対して、喧嘩をしたり、うらんだり責める様な思いになったことが一切なく、多くの愛情を注いでくれたという思い出しかありません。


健康な母に似て、私も比較的丈夫に成長してきました。出生の体重が4580グラムだったので、さぞかし大変だったことでしょう。


ささやかですが、感謝の気持ちを込めて贈りたいと思います。ありがとう。反応が楽しみです。


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