最新のCPU(Sandy Bridge)で自作パソコンに挑戦! | なにごとも経験!ツイッター&フェイスブックでつながる

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なにごとも経験、ということで自作パソコンを組み立ててみました。




せっかくなら最新の CPU で!ということで、2011年1月9日に発売されたばかりの「第二世代 Core i シリーズ」から選んでみました。

クリップ インテル Core プロセッサー・ファミリー

今回のラインアップ中では唯一の省電力(TDP 65W)タイプというところが気に入って Core i5-2400S(2.5GHz) を選びました。ツクモで 17,480円でした。


付属のCPU冷却ファンが大きい。


出来上がったパソコンと、3年以上前に購入した私にとっては一番新しいノートパソコン(Toshiba dynabook RX1/T7E)の「Windows エクスペリエンス インデックス」を比較してみました。


パソコンdynabook RX1/T7E Win7 32bit/Core2 Duo(1.2GHz)/メモリ2GB


パソコン自作パソコン Win7 64bit/Core i5-2400S(2.5GHz)/メモリ8GB


まあ比べる相手が古すぎる、という話もありますが劇的に改善されました。

ちなみに Windows 7 で「Windows エクスペリエンス インデックス」を見るには「コントロールパネル」画面を開き、「エクスペリエンス」で検索、「Windows エクスペリエンス インデックスの確認」の項目をクリックすれば開きます。




ということで、実際にパソコンを組み立てる中で気付いたことなどを何回かに分けて紹介したいと思います。

すでにバリバリと自作している人にとっては参考にならないと思いますが、やったことがない人、これからやってみたい人には参考になるかもしれません あせる