「復讐するは、まかないにあり」
刈り取る!!! (っ｀Д´)っ
母の教えを思い出した緒花 草を刈る姿がなんともこっけいｗｗ
頑張ろうとするほど人は自分の事を良く思わない… また民子に死ねと言われました…
仲居に回された緒花 そして仲居の仕事を緒花に教える立場になった菜子だけど
どうやら緒花の事が苦手なのか？恥ずかしいのか？ 上手い具合に接してくれない…
人に頼らず自分を信じる…
そう思いながらも「波の間」の掃除を始めた緒花だけど なんだか嫌な予感がするんだけどぉｗ
その部屋に宿泊しているお客は有名な小説家らしい
原稿が消えたと言いだす小説家 何かしらあるのではないかと思ったらやっぱり（;´▽｀A``
原稿が見つからなかったら宿泊代ただとか言うし かなり怪しげｗｗ 自分でどこかに隠したんじゃ… って、疑いたくなるよ(σ・ω・)σ
そして、菜子をかばった緒花 うさ晴らししたいけどマジメなだけにやり方も分からない緒花が純粋でよいですね＾＾
徹に死ねと口走ってしまった緒花 ホントに危ない目に合ってしまうというｗｗ
やっぱりマイナスな発言は言ってはいけないって事だよね！ でも、民子は違うんだぁ（笑
自分が何をしたいか見つめなおす緒花…
母親が嫌いなブロッコリーのてんこ盛りを食べさせて気分がスッとしたのを思い出したようですｗ
緒花なりに出した答え 自分の事を知って欲しい民子と菜子の事ももっと知りたい!!
彼女の予想外の展開と積極さに負けてしまった二人 嫌いな食べ物を言ちゃった（笑
翌朝のまかないにはほうれん草と里芋が入ってましたね( *´艸｀)
そして、あの小説家が書いていた原稿って官能小説だったのね(ﾟДﾟ*)
もぉ、なんてオチなんだよ ｡ﾟ(ﾟﾉ∀｀ﾟ)ﾟ｡
ﾁｮｯﾄだけ民子と菜子に近づけた緒花でした 次回も楽しみです♪
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次回 「ホビロン」