志のあるお猿 | Petit Petit Happy Search(ぷちプチしあわせさがし)

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たけにむが求めていくぷちプチしあわせさがしの旅。ぷちプチしあわせも積もれば山となる。

志を立てるということは、自分が生きていく人生の意味を決めることです。農民になろうと思うなら、新しい農法を実験しながら寄り良い品種を作り、人類の飢餓問題を解決するという志を立てなければなりません。サッカー選手になるにしても、自国の名を世界万邦に轟かせ、サッカーをやりたくてもできない子供たちのためにサッカー教室を開き、彼らの夢を育てたいという意味のある志を立てなければなりません。

世界的なサッカー選手になろうとすれば、血のにじむような訓練を経なければなりません。しかし、もし皆さんの心に抱いた志が明確でなければ、世界の頂点に立つまでのつらい訓練に耐えることができません。志があってこそ、自分を守っていく力が湧き、特別な人生を生きていくことができるのです。
(文鮮明師自叙伝「平和を愛する世界人として」330ページ
第七章 韓国の未来、世界の未来-理想郷に向かって「青少年よ、志を立てれば人生が変わる!」より)

何日か前に上記のみ言を訓読しました。
それ以来、今の生活環境(主に仕事)で“人生の意味”を求めながらやっていけているのだろうか?と考えていました。
もしかしたら、今以上に神様の愛を感じることができ、より成長できる場が用意されているのではないか…まだかなりぼやけていますが、少しずつ靄が晴れてきた感じがします。あ、何か見えてきた。

今日(7日)の街のひとコマ、会社の近くのお寺で猿まわしをやっていました。
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ポンタくん(で名前合ってたかな?)ジャンプ!!
お猿は通常4足歩行だそうです。ですから、2足歩行は意外と難易度の高い技だとか…

お猿には妙に情が行きますねぇ、どうぶつ占いがお猿だからでしょうか?
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かわいくって、どうもすみません。

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