11月22日に、ネパール国営放送で「原理本体論」、 アジアの統一運動が熱い!という記事を書きましたが、国営放送を通じて、反響がドンドン広まっていると聞きました。
朝45分の講義が毎日2コマ行われ、初日から大きな人気を呼び、全国の多くの所でアンコール放送の提案が入ってきて、毎日10時から12時まで再放送をすることになり、朝と夜で毎日4講座が放送されるようになりました。
11月27日には、真の御父母様を宣布したそうです。再臨主、真の父母、各宗教でいうところの救い主として、宣言されたそうです。ネパール国営放送が影響を与えるのは近くは20数カ国、遠くは60カ国に影響が及ぶそうです。
そして、11月29日には全国に生放送200か所のセンターを中心に聖酒式行事が実施されました。
講義を担当しているのは、統一教会の会長でネパール家庭堂の国会議員であるエクナッツ氏が担当しているそうです。ネパール国会議員の前で真の父母様を証しし、毎日の講義が終わり出勤するとたくさんの国会議員から熱い挨拶を受け、講義に対する所感と熱烈な声援を受けているそうです。
ということで、これはあくまでも証しの一部分です。ネパール来てますね!短期間で、全ての国民に原理教育をし、多くの人に祝福式をなすことが出来る様な時代にいよいよ突入してきました。
こちらは120周年を迎えた日本の国会です。昨日、特別参観に行って参りました。今回初めて中を見学してきました。
普段は入れない正面の門から入りました。
ということで、国会議員の中でも統一原理と真の御父母様を知っている方も多数いるはずですが、ネパールにはまだまだかないませんね。いつかネパールの様に、国会で真の御父母様が証しされる日もそう遠くはないかもしれません。
その日を夢見て、希望を持って頑張ります!
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