あの道を行こう、この道を行こうと自ら決意したのであれば、どのような状況になってもそれを受け入れるという覚悟がなければならないと思います。
「人間だけが神を持つ。今を越える力、可能性という内なる神を…
ここまで来た、その気持ちが揺らがぬ自信はあるか?
お前の信じる方が背負っているものは重いぞ、共に行くには、この世界の重みを受ける覚悟がいる」
という上記の問いかけに、明確な回答をせずにいる私。
神様にお捧げする、委ねるという思いに“自分”という思いが入ったら地獄です。
楽しい!嬉しい!天国なはずの場がたちまち受け入れられなくなるでしょう。
自分の時間ではなく、神様から与えられた、お捧げした時間…かけらほどでもそれに気がつくことができてよかった。
そうでなかったら、予定より10分早く練習の場を後にしていました。
歌えてよかった…たたそれだけですが、ここにたどり着くまでが色々と大変。
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