取県が大雪で、帰省中の高速道路で車1,000台が通行止めとなり、中には燃料も尽きて立ち往生していらっしゃるというニュースを見ました。
┐('~`;)┌

また、一般家庭への送電線をまとめる鉄塔まで折れて、停電になっている家庭がたくさんあるそうしょぼんしょぼんしょぼん!!

この寒い中、どうやって皆さん乗り越えていらっしゃるのか(´Д`)。

想像するだけでも大変です!

Birdは、飛んで行って一刻も早くなんとかしたいんですが…、現実問題何も出来なくて、もどかしく思っています。

神様も、私の何千倍も、何とかしたいことと思いますドキドキ

こういう話は、対岸の火事みたいに、他人事で済ませてしまう人は多いのですが、私は、人類皆家族がモットーなので、同じ家族が苦痛に遭っていることを思えば、飛んで行きたいのです璟。

せめて、祈りで霊界を動かすことで自分の代わりに霊界の人達が行って、人を救う作用をして欲しいと思うものです。


こういう自然災害を通して感じること…。

それは、2013年に向かって、審判の時が来ているという話なので、地震や津波神や、事故や戦争、これまで安全とされてきていた国や地域でも、決して安全が保証られてることは少ないということです汗


たぶん忘れた人は多いけど、2009年に世界で放映された『2012』が思い起こされます。あの、世界が滅亡する有り得ないストーリー。それが、あり得るのかも。

あぁ、人間って、忘れやすいんだよねぇ。特に自分が安定してる時ってむっ

まさに、ノアの時代に大洪水で人類滅亡させようとしたくらいの勢い。

でも、神様はそうしたくて、している訳じゃない。

そして、たとえ私達統iI一ii教i会が、予めそういう類の天変地異の預言を公表したと仮定して、その預言が当たって、やっぱスゲーだろ!
そんなことを言いたい訳では全くない。

そんな預言は、100%外さないといけないビックリマーク

要は、私達が何もせずにほったらかしにしておけば、結果は最悪になるってこと。

私達のやるべきこと、責任分担を知って、それを果たせば、守れるってこと。
ここは、誰かがやってくれる、じゃ済まない問題。

だから、私の心は「みんな方舟(はこぶね)に乗って~~!!」くらいの勢いで、神様を信じる、神様の為に生きる人々を方舟に集めたいんですメラメラメラメラメラメラ

舟に乗れないんだったら、救命胴衣くらい着けといてよ、ベィベー!!
って、そんくらいヘビーな心です汗

私達は、今を生きています。それは、何の為って、未来を作っていくため。

Birdの2011年、年明け第一発目は、マジな思いを発信してしまいましたが、ついて来て下さい!!


宗教・無宗教の壁を無くして、人を愛する心で身近な人から救おうじゃあないですかクラッカー

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