先日、ブログで紹介した「女性にこそ見てほしい映画」
ほとんどが、ファッションに無縁の埃だらけの男がたくさん登場しますが、美意識が貫かれています。
恥を知ることが、美意識の原点だと思います。自分を信じられない人には恥を知ることも、美意識も遠いテーマだと思います。
自分を信じるには、それ相応の根拠というものが必要で、それを培うことは大変な努力がいるものです。
いろんな表現がありますが、「恥を知る」・・・恥を知った人になりたいですね。
恥ずかしいことは絶対にしないという鉄則を守る。
では、恥ずかしいこととはなにか?その定義が難しいですね。
嘘をつくことは恥ずかしいことのひとつだけれど、嘘をつくにも理由があります。
何かを守るためにつく嘘、でもついたときから嘘がひとり歩きして、事実になってしまう。
なんとか、ひとり歩きを食い止めようとするけれど、それがままならない。
なにが本当で、なにが嘘か、その因果関係をヒモといて、真実を見極めることって大切です。
人を理解してあげたいとき、「妄想だ」と言われても、確信を持って進むことって大事だと思うんですよね。
自分なんか、見えないものに「妄想ぎりぎり」まで迫るので、いつも自分は狂っていないかと反省します。そうしないと怖い。そこまでやるから見えないものが見えてくるし、体験で培ったデータもいっぱい持っているので、文献と照合しながら自分が信じられるようにしています。
だから、「シャッターアイランド」なんか観ていると、積み木くずしのように全否定されないかと、怖くなってきます。
「トゥルー・クライム」という映画をぜひご覧ください。
自分を信じることってどういうことか、見終わってから、自問自答が続き、考えさせられます。
「恥を知る」ってありふれた言葉だけれど、
自分を信じることができる人になるために、なれる最高の自分になるためにも、
恥について、理解を深めたいですね。
本文はここから
「大妻女子大学」http://group.ameba.jp/group/emHxJs2XHnyQ/
ほとんどが、ファッションに無縁の埃だらけの男がたくさん登場しますが、美意識が貫かれています。
恥を知ることが、美意識の原点だと思います。自分を信じられない人には恥を知ることも、美意識も遠いテーマだと思います。
自分を信じるには、それ相応の根拠というものが必要で、それを培うことは大変な努力がいるものです。
いろんな表現がありますが、「恥を知る」・・・恥を知った人になりたいですね。
恥ずかしいことは絶対にしないという鉄則を守る。
では、恥ずかしいこととはなにか?その定義が難しいですね。
嘘をつくことは恥ずかしいことのひとつだけれど、嘘をつくにも理由があります。
何かを守るためにつく嘘、でもついたときから嘘がひとり歩きして、事実になってしまう。
なんとか、ひとり歩きを食い止めようとするけれど、それがままならない。
なにが本当で、なにが嘘か、その因果関係をヒモといて、真実を見極めることって大切です。
人を理解してあげたいとき、「妄想だ」と言われても、確信を持って進むことって大事だと思うんですよね。
自分なんか、見えないものに「妄想ぎりぎり」まで迫るので、いつも自分は狂っていないかと反省します。そうしないと怖い。そこまでやるから見えないものが見えてくるし、体験で培ったデータもいっぱい持っているので、文献と照合しながら自分が信じられるようにしています。
だから、「シャッターアイランド」なんか観ていると、積み木くずしのように全否定されないかと、怖くなってきます。
「トゥルー・クライム」という映画をぜひご覧ください。
自分を信じることってどういうことか、見終わってから、自問自答が続き、考えさせられます。
「恥を知る」ってありふれた言葉だけれど、
自分を信じることができる人になるために、なれる最高の自分になるためにも、
恥について、理解を深めたいですね。
本文はここから
「大妻女子大学」http://group.ameba.jp/group/emHxJs2XHnyQ/