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Frogの研究者の息抜きblog

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今日の(時計上は既に昨日になってしまいましたが)googleロゴ。
3年前の記事をそのまま引用しましょうか。コチラ



今日は、生態系のfaculty candidateのセミナーがありました。ぅ~ん、やはり、肌に合わん(笑)。これから、幾人もセミナーが有るんでしょうが、多分、もう、行かない。今日のは、タイトル的に、面白そうだと思ったが、所詮、あのレベルか。



最近、どうも、運転していて、イラつくこと多し、で、精神状態要注意ですかね。

例えば、2-3日前にあったコンなこと。

日本では、『左折可』の標識が有れば、信号が赤でも、状況に応じて曲がれますが、それに対応するのが、アメリカでは、多くの州で、基本は、信号が赤でも他に車が来なければ、右折可能なのがdefaultで、曲がっちゃイケナイ時だけ、信号が赤なら右折禁止と云う標識があります。州に依っては、赤なら一切曲がれない、と云うところも有りますが、寧ろ、例外。

で、ウィンカーを右に出して、前方の信号は赤だけれど、他に車が来ないので、イケるタイミングなのに動こうとしない車。後ろについていて、grrrrr、何故行かない?!と思ったら、ライセンス・プレートをふと見たらNY。はぁ、そうか。そう、NYでは、一切、赤では右折出来ないんですよねぇ。習慣とは恐ろしい。信号が赤なら絶対右折しない訳だ(逆に、NYに行った時は、間違って曲がってしまわない様に、要注意なんですけど)。

で、ちょっとイラっ(とする方が悪いんですけど)とした後に、2車線の右車線を走っていたら、前の車が左にウィンカーを出しています。が、中々、車線変更しません。ぅううう、邪魔だ、と思っていたら、そのうち、思いっきり、右折して脇道に入って居なくなりました。をぃをぃ、意味不明ですけどぉ。

と、必ずしも、自分の精神状態だけじゃなく、どうも、アメリカのdriversって、イラつかされることが多いんですけどぉ。

Mon, Jan 17