ハミが生んだ二つの作品 | ペンと犬猫と私

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漫画家兼児童作家なりゆきわかこの犬猫日記
月の半分は着物で暮らしています。
近所には
長男、ニヨメ(成行家二番目の嫁という意味)孫2、4と
次男、イチヨメ、孫1,3、5、6(生まれた順)一家がいます。

「愛してると言わないで」、いろいろなところで、嬉しいコメントいただいています。

もちろん、ここでもたくさん!

本当にありがとうございます。

愛してると言わないで
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この話のきっかけは、愛猫ハミが死んで、埋めた場所に彼岸花が咲いたこと・・

(あとがきにも書きましたが)


「ああ、この花にうまれかわったとおもえば、さびしくないなあ・・」

そう、思い、のりこえたときのキモチをラブストーリーにしました。


ハミを失ったときのキモチを描いた作品はもうひとつあります。


「はなこ八月七日にひろったこねこ」です


はなこ八月七日にひろったこねこ
¥945
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ハミって、すごいねこだ・・。


ペンと犬猫と私


でも、残る2にゃんと1わんは、作品のネタにならなくていいから、長生きしてほしいなあ。

あ、こんど「世話の焼けるわがままねこ」を描こうかな。



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