[ケイ素サプリについては、こちらのサイトでも最新情報を
まとめています→ ケイ素サプリメントの選び方]
*****
[昨日の続きです…(・∀・)]
ブログ内【ケイ素】記事の検索結果は→こちら
(アレルギー・血圧・美肌・アンチエイジングに体質改善対策)
アンチエイジングにも、アレルギーにも、いろんな疾患にもすごいパワーで細胞（そして他の栄養素）をサポートするケイ素。さわりだけなら、こちら↓みのもんた氏の2007年の番組のYouTube動画がわかりやすいです（約7分）。
珪素（ケイ素）の健康・美容への効果
これを見ると食前にラッキョウを食べてれば済みそうなのに、500mlボトル1～2万円のケイ素サプリを継続購入する人が増え続けてるのは何故でしょう
。
地球上に存在する元素の中で、酸素(O)の次に多いといわれる珪素(Si)。そこらじゅうにあるはずなのに、食事としてとるには、吸収率が限られているため、老化のスピードに追い付かないことも一因
。
もともとケイ素というのは体内に吸収されず排出されるという「安全性」のため、一般の錠剤サプリのコーティングに使われてたほど
。
医療の発展もあって長寿社会になったので、大勢の人が長い間元気でいなくちゃいけなくなった。
で、ナノ化して、体内に効率よくとりこめるゲル状や水溶液のケイ素サプリが開発されたんですね
。実際、高額医療を受けながらも快復を諦めていた人たちには福音だったし、少量で済む人はレギュラーボトルは4か月以上持つかもしれません。
ケイ素が大量に含まれてる珪藻という植物プランクトンからゲル化したのが、ドイツのシリシア 500ml
。
日本で2007年末に開発されたウモは珪藻がガラス質となるまで年月を経て99.9％の純度となった水晶から、1680℃の高温で8時間熱するなどして加工。
で、含有量の比較がよくわからないままなんですが、シリシア 500mlが100mg中2.8mgなのに対し、ウモは同8,370ppm。パーセント換算法だと0.8%ぐらいになってしまいますが、重量換算法だとちょっとわかりません。ケイ酸（SiO2）とケイ素（Si）を単純比較していいのかも。
ちょっと垂らすだけですごい威力なのは、↓の動画でわかるんですが。試供品でもある程度確認できるし…。（司会者の高音の出だしで引かないように～
）
最後に説明してる無料試供品というのは、現社名の「リンクス」さんがストアミックス(stmx)に出店している店舗のこのサイトのことです→【完全無料】世界初！飲む水晶サプリ活性珪素水溶液
とはいえ、開発やライセンスや製造工程に時間や費用がかかるから仕方ない気もするけど、そんな高額なものを買える人しか救われないの？地球上にたくさんあるんだから、吸収が悪い分たくさん飲んだり食べたりできないのかな？と思ってたら、ありました。ミネラルウォーターのリシリア(*_*)。「Silicea」じゃなくて、「Reshiria」。まぢ！
シリシアのパロディみたいな製品名でびっくり
しましたが、他の健康製品でも名の知れた利尻島で生産販売してるので大真面目。1リットルで100mgというとケイ素含有量10％
。吸収率の差などは特にわかりませんが、2リットルｘ2本を980円で入手できるなら自分の体で試せますね。（もちろん単なる水としてなら高いですがｗ。）
利尻↑といえば、別会社ですがトリートメントのヘアカラー、つまり、普通は髪を傷めるはずの毛染めで髪が丈夫になる製品で知られるようになりましたね。利尻山の土壌や周囲の海水は特別みたいです。（それに北海道価格ってお財布にやさしいような…。）
下の利尻昆布エキスたっぷりの「無添加白髪染め」（もちろん白髪じゃなくても全部綺麗に染まるんですが）は1本3150円で、2本から送料無料。）
自然派clubサスティ 利尻昆布ヘアカラートリートメント白髪染め 200ｇ×1本(ダークブラウン)
こうなってくると、「ケイ素(シリコン)」より「リシリ（利尻）」がブランドになりそうｗ。
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珪素（ケイ素）の健康・美容への効果
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。地球上に存在する元素の中で、酸素(O)の次に多いといわれる珪素(Si)。そこらじゅうにあるはずなのに、食事としてとるには、吸収率が限られているため、老化のスピードに追い付かないことも一因
。もともとケイ素というのは体内に吸収されず排出されるという「安全性」のため、一般の錠剤サプリのコーティングに使われてたほど
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。実際、高額医療を受けながらも快復を諦めていた人たちには福音だったし、少量で済む人はレギュラーボトルは4か月以上持つかもしれません。ケイ素が大量に含まれてる珪藻という植物プランクトンからゲル化したのが、ドイツのシリシア 500ml。日本で2007年末に開発されたウモは珪藻がガラス質となるまで年月を経て99.9％の純度となった水晶から、1680℃の高温で8時間熱するなどして加工。
で、含有量の比較がよくわからないままなんですが、シリシア 500ml
が100mg中2.8mgなのに対し、ウモは同8,370ppm。パーセント換算法だと0.8%ぐらいになってしまいますが、重量換算法だとちょっとわかりません。ケイ酸（SiO2）とケイ素（Si）を単純比較していいのかも。ちょっと垂らすだけですごい威力なのは、↓の動画でわかるんですが。試供品でもある程度確認できるし…。（司会者の高音の出だしで引かないように～
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とはいえ、開発やライセンスや製造工程に時間や費用がかかるから仕方ない気もするけど、そんな高額なものを買える人しか救われないの？地球上にたくさんあるんだから、吸収が悪い分たくさん飲んだり食べたりできないのかな？と思ってたら、ありました。ミネラルウォーターのリシリア(*_*)。「Silicea」じゃなくて、「Reshiria」。まぢ！
シリシアのパロディみたいな製品名でびっくり
しましたが、他の健康製品でも名の知れた利尻島で生産販売してるので大真面目。1リットルで100mgというとケイ素含有量10％。吸収率の差などは特にわかりませんが、2リットルｘ2本を980円で入手できるなら自分の体で試せますね。（もちろん単なる水としてなら高いですがｗ。）利尻↑といえば、別会社ですがトリートメントのヘアカラー、つまり、普通は髪を傷めるはずの毛染めで髪が丈夫になる製品で知られるようになりましたね。利尻山の土壌や周囲の海水は特別みたいです。（それに北海道価格ってお財布にやさしいような…。）
下の利尻昆布エキスたっぷりの「無添加白髪染め」（もちろん白髪じゃなくても全部綺麗に染まるんですが）は1本3150円で、2本から送料無料。）
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こうなってくると、「ケイ素(シリコン)」より「リシリ（利尻）」がブランドになりそうｗ。
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