
20世紀のポスター〔タイポグラフィ〕| 東京都庭園美術館
初日に行ってきました。
「ポスターはデザイナーのアイデアの宝庫」
というように、
日常生活から
仕事まで
何かと絡みがあるタイポグラフィ。
「読む文字」からモダンデザイン、
商業広告へと拡大していく
タイポグラフィの変遷くを
20世紀初頭から現在まで展示しています。
特に、80-90年代
DTPによる技術革新を経て、
見せ方に大きく幅が
出来ているのが分かります。
白金の庭園美術館。
行く機会がなかなかないですが、
古いですが磨かれた建物。
建物自体もなかなか
味が出ていて良いですよ。