今までの謎が全て解けたという気分です。

ロビン・フッドは、LaLaTVのシリーズを全部鑑賞済み。

若くてカッコいいんだけど…今回のロビンフッド、
おっさんじゃないかと思っていた。

これはこれでなかなか面白かったです。

どこも狭い劇場だったので、
空いているのかと思いきや、意外と激混みでした。

ロビン・フッドといえば、シャーウッドの森に住む無法者というイメージですが、
なぜロビンが無法者へとなったのかを描いていて、今までテレビシリーズを
見てきたものとしては、非常に興味深い内容でした。

また、登場人物もそれぞれ、後のロビンフッドに出てくる人たちばかりなので、
それはそれは、全部繋がったので、全作品を録画しているので、
お正月はロビンフッドを見まくろうかなと思うほど、よかったです。

ドラマでは、マリアン役の女性はもっと可愛いいのですが、
映画では、ケイト・ブランシェットが演じているだけに、
力強い女性でした。

ロビンフッドと言う名前は英国では実在した人物の名前だけど、
映画やドラマになったロビンフッドとは違うようです。
なぜなら、実在したロブン・フッドは、初めからアウトローでしたので…。

ちょっと年齢はいっているけど、中年のロビン・フッドも
なかなか面白かったです。

さすが、弓の達人です!!


$試して良かったもの人に勧めたいもの②-ロビン・フッド


 12世紀末。イングランドの獅子心王リチャード1世
率いる十字軍遠征隊に参加していた弓の名手、
ロビン・ロングストライド。

フランス軍との戦闘でリチャード王が落命して間もなく、
仲間と共に部隊を離れたロビンは、リチャード王の王冠を
持ち帰る使命を帯びた騎士ロクスリーが闇討ちされる現場に遭遇する。

瀕死のロクスリーから剣をノッティンガム領主である父ウォルターに
届けて欲しいと頼まれたロビンは、彼になりすまして
イングランドへと帰還。やがて、王冠をリチャード王の母に
返したロビンは、ロクスリーとの約束を果たすべくノッティンガムへ。

そこで、義父ウォルターと共に夫の帰還を待ちわびていた
未亡人マリアンと出会ったロビン。
彼は、新王ジョンの専横に脅威を抱くウォルターから、
ある頼み事をされるのだったが…。


ROBIN HOOD オフィシャル・サイト(英語)


ロビン・フッド オフィシャル・サイト


ペタしてね 読者登録してね 人気ブログランキングへ ブログランキング参加中!

メイベリンニューヨーク ブログコミュニティ ブログランキング - Beauty!★Beauty![ビューティ!ビューティ!]