「声も聖別されるんだそうですよ。」
昨日(25日)、教会で夕食を共にしたM兄弟が教えてくれました。
悪い言葉は何だか耳障りで、気持ち悪い感じがしますが、よい言葉はいつまでも聞いていたい…そんな感じがします。
よりよい言葉を発することは、声だけでなく、言葉を発しようと思う“心”をもキレイに、美しくすることだと思います。
そんなこんなで、どうにかこうにか聖歌隊で讃美を続けてきた私、少しはキレイな心と声になったのだろうか？
自分ではまったくわかりませんが、「いい声してますよ。」と言われて少し自信が…
上記のような恩恵を受けた土台で、今日(26日)の練習…
よりよい讃美を捧げていくために心&声磨き。
おぉ！！何だかとても楽しくなってきて、体が自然に動き出して、声が遠くに遠くに飛んでいく感じ。
「山から谷まで讃美よ永遠(とわ)に 世界の果てまで讃美で満たせ
天地に響けよ讃美よ永遠(とわ)に すべての人まで讃美で満たせ」
“なんだかイケそうな気がする～”と思ったのは私だけ！？
「歌を歌う人は自分の声に、ピアノを演奏する人は自分の演奏に酔えるくらい練習したらいい。」
そのように文鮮明先生は語られているそうです。
そんな文先生も、ご自身が語るみ言によっておられるとか…。
それではまた明日、「さよなライオ～ン！！」
ちょっと言いたかっただけです。